『共鳴磁場』2022年6月号
一般社団法人 白川学館理事
石原政樹

 

故江本勝会長もその重要性を説いた「言霊」ですが、一般的になってきた一方、言霊の本質についてよく分かっていないというのが本当のところではないでしょうか。
そこで今回は「言霊(げんれい)」の普及を通して、人類の意識進化に取り組んでいるデータムグループの石原政樹さんに「言霊の真実」についてお話をうかがいました。

誤解されてきた言霊

 一般的な「ことだま」のイメージは、「思ったことを言葉にするとそれが実現する」といった感じではないでしょうか。ポジティブな言葉を使うと良いことが起きるというニュアンスで使われることも多い「言霊」ですが、その背景にある世界はとても深いものです。
 今回は、この部分を踏まえお伝えさせていただくことで、「言霊」を本当の意味で活用していただく一助になればと思います。
 ここ数年は一種の言霊ブームと言いますか、より多くの方に注目されているのを感じます。言霊を探求させていただく立場として、この流れを嬉しく思うとともに、言葉の重要性を波動と絡めて伝えて来られた江本勝先生の会報誌に、縁あって掲載していただくことを感慨深く感じています。
 「言霊」は戦後間もない時期に、GHQから放送禁止用語にされた歴史があります。海外にもその脅威的な力を知る人々がいたということでしょう。

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