『共鳴磁場』2022年6月号
デザイン・サイエンティスト、
シナジェティクス研究所所長
梶川 泰司聞き手
時間芸術学校クリカ、
剣武天真流本部正師範
小原大典

 

「シナジェティックス」「宇宙船地球号」など、革新的な概念を数々生み出した建築家、技術者、哲学者のリチャード・バックミンスター・フラーそのフラーが「シナジェティクスの全てを理解している」と認め、共同研究者となった梶川さん
圧縮材と張力材で構成されたテンセグリティは、水の結晶のように繊細で美しく
共鳴振動する様はまさに生命の脈動そのもの
聞き手は13の月の暦マスター小原大典さんとのミラクルセッション両者のトークは佳境に突入します!

梶川 テンセグリティ構造を含む、私の発見のプロセスは、他者から見れば、実に非論理的で主観性に満ちているようです。しかし、発見された構造システムは、とても論理的で数学的で哲学的な要素から形成されている。その客観的な存在を誰も疑うことが出来ない。そのギャップに耐える能力の開発には、ほとんどの人はまだ無関心だと感じます。
小原 不思議体験として片付けられてしまったりするものが、実は必然的な回路として働いている事は確かにあると思います。ただ、そういう視点を持っている人はやはり少ないですね。世代を超えて伝わる情報についても、時間的、空間的に視野を広げて観ていないと、その繋がりは見えて来ない。ハワイにもその回路があったのですね。

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