気付いてしまいました。一粒の種は、花を咲かせると何十、何百、時には何万倍にも増えるという事実に。「蒔いた種は刈り取らねばならない」、これはエドガー・ケイシーのリーディングに、たびたび現れるフレーズです。自分の行いはブーメランのごとく、そのまま自分に返ってくると解釈していました。
癒し・スピリチュアル
江本先生へ、愛感謝をこめて
（株）I.H.M主催で『ミネハハ&江本勝コンサート「水からの伝言」with アートマンダラ～「水がつなぐ平和へのメッセージ」』が開催されたのは２００９年12月21日（日）のこと。津田ホールでした。
飲み物…水、コーヒーと紅茶、穀物飲料
身体の4分の3は水。この水分を何で補うかにより、身体は変ります。今回は日々口にする、飲み物の話しです。
「22を超えてゆけ」世界水まつり2023へのブレイクスルー
22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った２０２２年の“水”の浜名湖。それに続く２０２３年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる２０２３のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。
愛と豊かさと調和の中で人は育まれていく
私たち、ＮＰＯ法人国際ホリスティック看護協会では、①実践 ②研究 ③学習 ④イベント・交流。この四つが活動の柱になっています。立ち上げの最初に、実践活動として訪問看護ステーションを始めました。当時は、育児中ということもあり自宅で開業し、２０１０年12月に千葉県の稲毛駅前にステーションを設立しました。この活動を始めた理由は「何かとにかく早くしなきゃ」という思いがあったからです。
飲み物 ２…酒
リラックス感をもたらす一方、飲み過ぎると心身に負担をかけてしまうお酒。エドガー・ケイシーはどのように語っているのでしょうか。
飲み物 ３…酒・アルコール依存症
飲み物についてリーディングを調べていると、お酒には他の飲み物と明らかに異なる点がありました。過剰になると飲んだ本人はもちろん、家族や知人など周囲にも影響が及びやすいのです。痛切に感じたのは、飲酒癖のある（３０４）さんのリーディングに記された、速記者グラディス・デイビスの注釈です。
新時代への狼煙は上げられた！～世界水まつり2023 in 阿蘇
2023年11月11日。「世界水まつりin阿蘇」当日の朝。前日入りした阿蘇は浄めの雨から一転、素晴らしい快晴となりました。
飲み物 ４…炭酸飲料、ミルク
美容や病気の治療など、身体に関する相談に対して、必ずと言ってよいほどエドガー・ケイシーは食べ物、飲み物に関するアドバイスをしました。身体の状態を変えるほどに、影響するからです。今回は、炭酸飲料とミルクについてお伝えします。
光の舞は祈りとともに
古代インドの様々な神さまの中で、蛇神「ナーガ」は中国経由で龍王となり、日本へ伝わってきたともいわれています。ナーガといえばインド。仏教の教えに出てくる竜蛇神や八大龍王もインド発祥、龍とのかかわりが深いお国柄です。