このカレンダーは販売用としてではなく、立ち上げたファウンデーション(財団法人)の運営のために回して、金額も誰でも自由に設定してくださいという形の自由な募金体制として始めました。

国際波動友の会会員サイト
国際波動友の会会員サイト
このカレンダーは販売用としてではなく、立ち上げたファウンデーション(財団法人)の運営のために回して、金額も誰でも自由に設定してくださいという形の自由な募金体制として始めました。
今回は、これからオーストリアで結晶写真の研究室を継続させていくうえでの、自分なりの一年の抱負をここで皆さんと共有しようと思います。私がこれから人生を送っていくオーストリアには非常にたくさんの湧水や泉があります。私の住んでいる近所だけを考慮しても5、6つの天然の泉があります。
新年早々ドキドキ・ワクワクする出来事が私に舞い込んできたので、今回はそのエピソードを皆さんとシェアしたいと思います。
2014年といえば、私が国際波動インストラクタースクールへ参加し、ドイツへ戻ってエモト・ピース・プロジェクトの活動をスタートさせた年であり、江本勝氏が他界された年でもあります。
シンポジウムの会場はゼーオン(Seeon)という場所にある湖のほとりの素晴らしいロケーションです。ここからいいメッセージを発信出来るように頑張りたいと思います。
今回のテーマは「覚醒」ということで、それ以来自分なりに覚醒、という事について少し心を巡らせてみました。私はもう27年以上前に自分の生まれ故郷の日本をあとにして、ヨーロッパに旅たち、はじめの数年は自分が外国で生活している、という事に夢中になり、全くそれ以外は見えていませんでしたが、少しずつ日常生活が落ち着いてきた頃(5年くらい経過したころだと思います)からは逆に自分が周りのヨーロッパ人とは全く異なる文化と魂を持つ大和の人間、縄文人の魂を引き継ぐ人間であることに目覚めていったように思います。
7月25日に開催した、江本勝氏追悼記念メモリアル「初心」はお蔭様で大成功に終了することが出来ました。多くの方たちが遠方から集まってきてくださり、私にとっても感銘深い出来事となり、この思い出は人生の大きな節目として心の中にもずっと大切に残るのだろうと、実感が今になって深々と湧いてきます。そしてたくさんの方が初心メッセージを残してくれました。
『共鳴磁場』2024年6月号 シュタイン亜希子 先月号の会報で、DETOXシンポジウムにファウンデーションのプロジェクトであ …