30年前に江本会長から教わった言葉「病は気から」。その当時波動カウンセリングを行う考え方として、病気の原因は本人が溜め込んだマイナス感情である、と言うことを教わりました。

国際波動友の会会員サイト
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30年前に江本会長から教わった言葉「病は気から」。その当時波動カウンセリングを行う考え方として、病気の原因は本人が溜め込んだマイナス感情である、と言うことを教わりました。
先日、51コラボさんの主催で開催された「ツキとお金の黄金法則」に講師として参加させて戴きました。金運アップに関するお話は、これまでにも数回行っておりましたので、意識と波動を上手に活用して金運を上げる方法を今回もお話させて戴いたのですが、その話をするなかで自分自身にも気づきがあったのです。
半田広宣(はんだ こうせん)
ヌースコーポレーション代表取締役。意識物理学者。1956年福岡県生まれ。83年より、ニューサイエンスの研究を糸口として、本格的に意識や物質を新しい視座で捉えるアプローチの探究に入る。
吉野内聖一郎(よしのうち せいいちろう)
潜在意識リーディング協会役員。有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長。1996年より波動カウンセラーとして1万人以上のクライアントをカウンセリングする。
27年かけて考案された最新の測定手順は、一霊四魂測定と名付けられました。古神道における人の意識を五つの領域に分けて、それぞれの領域にある波動の乱れを順番に修正して行く方法です。
最新測定手法である、縄文ゲート測定を行うと、その人が心の奥に記憶しているマイナスカルマの影響がどの程度あるのかを調べることが出来るのだと思います。
2020年から新型コロナウィルスが世界中に広がり、パンデミックになったその時から、世の中は先が見えず不安と恐怖を抱えた人で溢れて来ました。世の中で起きている現象は、ネガティブな事ばかりで、本当にこの先どうなるのか分からない状況にあると思います。
コロナ禍で始まった世の中の大きな変化は、当初ネガティブなニュースばかりでした。多くの人が不安を抱くように、恐怖心を煽るような内容のニュースがほとんどでしたが、しばらくするとそれらニュースの内容には明らかに無理があるような様子が見て取れるようになってきました。
波動測定の仕事をしていると、通常の仕事と比べて不思議な体験をすることが多いように思います。常に目に見えない世界に意識を向けていることにも関係しているのでしょうが、現実の世界で起きている現象の裏にある、その現象が生じた元の原因が見えてくることが多々あるのです。
数霊システムの最新機種「数霊ZENWA(ぜんわ)」は、本物研究所の佐野社長から依頼があり開発した製品です。数霊REIWAが、2020年7月に発売され1年半ほど経ち、かなりの勢いで多くの数霊ユーザーが誕生しました。
池川先生は、江本勝先生とは懇意にされていましたので、波動や水の結晶に関してもご存じであり、私の説明にも理解を示してくださり、話がとても盛り上がりました。