

国際波動友の会会員サイト
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前回のこの「動物たちの声を聴く」のコーナーで、紹介させて頂いた黒馬物語の「ブラック・ビューティ」のお話。ある少年が、幼い頃に1頭の馬と出会い、その馬と様々な経験をし、そして悲しい別れを経験その後、立派に成長した青年が辛い馬生を生き抜いて老馬となったブラック・ビューティと奇跡の再会をし、最後は青年の元で幸せな時を過ごすと言うお話しです。
アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村。約200人が住む小さな村です。アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)さんが、この村と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語。
2023年11月の気持ちの良い秋晴れの日、波動のお仕事をしている皆様と波動海釣り体験をいたしました。昨年も同じ時期に人生初の海釣りを体験し沢山釣れてとても楽しかったので、今年も昨年同様、茅ケ崎の釣り船屋「ちがさき丸」さん(女将さんは波動オペレーター)にお世話になり楽しい海釣りを堪能いたしました。
2023年カレンダーのテーマである「進化の道を切り開く波動の新時代」に相応しい、美しく見事な結晶たちが素晴らしい波動を与えてくれます。その結晶について、渦も含め考察してみたいと思います。
『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 国際波動友の会会員の皆様には、2023年中は本当にお世話になりました。 年頭にあたりまし …
激動の荒波の中、ひたむきに波動の本質を追求してきたIHMグループ。
波動の世界をリードする5名のスペシャリスト達による熱いメッセージ。
各々の活動を通じて、どんな未来を見せてくれるのでしょうか。
玄米食や発酵食など様々な健康食がありますが、その多くが成果を上げているとは言い難い現実があります。かえって体を壊す人も後を断ちません。「何かしないと身体が壊れてしまうかもしれない」という恐れからの我慢する食事だからです。
研究の進展によって、海水由来のキントン水の「アイソトニックによる多くの疾患に対する効果」が、多数の実験報告から証明されてきています私は、1995年からスペインのカントン研究所にて、現職(会長)に至る形でキントン水に関わる様々な業務を行ってきました。カントン研究所で活動するように至る前段階としての仕事は、健康補助食品(サプリメント)を輸入して販売する会社を私の父が創設者となり、共に活動しておりました。
今年の悲しい幕開けの直後なだけに、明るい一年を想像するのは難しいかもしれませんが、このような時こそ「夜明け」であると信じ、明るく、優しく、助け合いの精神で、そして毎日朝を迎えることができていることに感謝していくことが大切だと私は思い、毎朝太陽に手を合わせています。
今回は、これからオーストリアで結晶写真の研究室を継続させていくうえでの、自分なりの一年の抱負をここで皆さんと共有しようと思います。私がこれから人生を送っていくオーストリアには非常にたくさんの湧水や泉があります。私の住んでいる近所だけを考慮しても5、6つの天然の泉があります。