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『共鳴磁場』2023年9月号 会報誌 大豆生田アニマルコミュニケーション

「保護犬・保護猫だって」幸せになれます!

現在、我が家に居る犬・猫はみんな元保護犬・保護猫です。保健所から引き出した子、役場が捕獲して保健所へ引き渡しする前に私が保護した子、交通事故に会い道に倒れていた子、公園や山中に捨てられていた子、街の中をウロウロしていた子等々、みんな何らかの事情があって我が家の家族になった子たちですが、私を中心にみんな仲良く楽しく生活しています。

『共鳴磁場』2023年9月号 上條言由 会報誌

人生の波に乗る

「波に乗る」という言葉、時流に乗るとか、思った以上に物事が上手く進むとか、色々使い方はありますが、どちらにしても良い意味ですよね。サーフィン用語としても波に乗るといいます。実際、海や川の波は風と振動によって出来上がってきているので、自然界の波はその場の振動つまり波動なのですよね。

『共鳴磁場』2023年10月号 世界水まつり 会報誌

世界水まつりがつなげてくれたご縁【無料公開】

いよいよ(2023年)11月11日、阿蘇にて世界水まつりが開催されます。前回の浜名湖に次いで2回目の世界水まつりですが、このイベントの準備の為に動いている間、たくさんの人と繋がってきて、どんどん大きくなっていき当日を迎える事を楽しみにしています。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 健康・医学

実は水素は宇宙の叡智。生命に今一番必要な 元素であることが分かった!

この地につながることはとても大事なことです。言い換えればこの星(地球)につながることでもあります。これは電気的にも、波動的にも自己と地を調和させること(アーシング)になるからです。そういった流れの中で、同時に、私はいつまでも冒険出来る最強の「もうひとつの友」をさらに深く探し求めていました。

『共鳴磁場』2023年10月号 シュタイン亜希子 会報誌

イタリアのデザイン界を代表する巨匠建築家ミケーレ・デ・ルッキさんとの出逢い

私と共にこちらでファウンデーションの活動を進めており、パートナーでもあるエルビン・トーマさんのところへ、イタリアから巨匠建築家として知られているミケーレ・デ・ルッキ氏が訪ねて来られました。

『共鳴磁場』2023年10月号 アンジェラリサ 会報誌 癒し・スピリチュアル

「22を超えてゆけ」世界水まつり2023へのブレイクスルー

22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った2022年の“水”の浜名湖。それに続く2023年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる2023のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。