世界水まつりの発起人の一人、呉源成さんが静岡県浜松市で「みつはの杜」という里山を整備しています。この里山からは真正面に浜名湖が望め、緑豊かで日がさんさんと差し込むとてもさわやかなところです。以前私がみつはの杜に行ったのは2~3年前で、その頃はまだ放置竹林がかなりの部分を占めていました。

国際波動友の会会員サイト
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世界水まつりの発起人の一人、呉源成さんが静岡県浜松市で「みつはの杜」という里山を整備しています。この里山からは真正面に浜名湖が望め、緑豊かで日がさんさんと差し込むとてもさわやかなところです。以前私がみつはの杜に行ったのは2~3年前で、その頃はまだ放置竹林がかなりの部分を占めていました。

私が2014年にドイツ語圏のエモト・ピース・プロジェクトを立ち上げてもう10年以上の年月が経ちました。もともと歌を歌ったり、色々な人と音楽を奏でることが子供のころから大好きだった私は、(江本勝氏も音楽が大好きで、講演の際にカラオケの時間を作って、聴衆と一緒にサウンドオブミュージックなどを歌っていた、という事を知っていたので)エモト・ピース・プロジェクトを進めていくうえで、子供たちと一緒に歌を歌いながら水の事や意識の事、自然と人間の繋がりなどについて楽しみながら、学ぶのが一番いい! という直観がありました。

ダライラマ法王猊下の来日歓迎で光の舞を奉納させていただいた直後、有難いことに私にも講演会の席が用意されていました。

30年前に江本会長から教わった言葉「病は気から」。その当時波動カウンセリングを行う考え方として、病気の原因は本人が溜め込んだマイナス感情である、と言うことを教わりました。

木内鶴彦さんは内臓破裂で臨死体験をされたのですが、医師による死亡診断書が発行されたことから死亡体験と言った方が正確かも知れません。この出来事についてはジャーナリストの立花隆さんが『証言・臨死体験』(文藝春秋刊)にも記述がされています。

気付いてしまいました。一粒の種は、花を咲かせると何十、何百、時には何万倍にも増えるという事実に。「蒔いた種は刈り取らねばならない」、これはエドガー・ケイシーのリーディングに、たびたび現れるフレーズです。自分の行いはブーメランのごとく、そのまま自分に返ってくると解釈していました。

「集合意識をコントロールする」という言葉を聞くと、なんだかよくないことのように感じるかもしれません。実際に、マスコミやインフルエンサーたちが群集心理を使って集合意識をコントロールすることで、今の日本が出来上がりました。最近で言えば、コロナパンデミックがその成功事例と言えるのではないでしょうか?

物理の世界では「観察」することによる影響ついて様々な意見があります。また光は、波としての性質と粒子としての性質の二重性を持つことが知られ、光の波動粒子性と呼びます。

世界各地では地震、大洪水、ゲリラ豪雨、巨大竜巻などが立て続けに発生し、直近では12月にエジプトで百年ぶりに大雪が降りました。昨今の大自然が引き起こす世界中の異常気象をこれ以上看過することは出来ません。しかし、こういった異常気象は何故多発するのでしょうか?

この度、『HADO LIFE』2025年春号が発刊されましたことに合わせて、3回目となるお話会をZOOMにて開催いたしました。