子供の頃から「自発的にやる気になることが大事!」ということは知っていたと思います。そして今、学問でも、ビジネスでも、専門的には「内発的動機づけ」または「本質的動機づけ」の重要性が改めて注目されています。

国際波動友の会会員サイト
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子供の頃から「自発的にやる気になることが大事!」ということは知っていたと思います。そして今、学問でも、ビジネスでも、専門的には「内発的動機づけ」または「本質的動機づけ」の重要性が改めて注目されています。

今回はベトナム中部ダナンを訪れました。前回のフィリピンミンダナオ島に続き同じアジア圏です。ベトナム料理&サーフィン&カルチャー&ビューティーを堪能した旅でした。

ケイシー流の食事は基本的に野菜や果物をしっかり摂り、肉類は体調や身体の使い方に合わせて加減します。バイタリティーをもたらす肉は肉体労働をするときや成長期の人には向いていますが、頭脳労働をする人ならばそれほど必要ないでしょう。

私が酵素玄米を初めて食べたのはちょうど10年前になります。自分の波動改善を繰り返していたら出会いました。その時の私に、最幸最適なプレゼントを宇宙がくださったのだと確信します。

現在の医療からすれば革新的ともいえるこの考えに至る私自身のプロセスについて、少し言及させていただきたいと思います。現在までの歯科の現場では、歯の詰め物としてアマルガムが100年利用されてきました。しかし、私の立場から言えば、水銀などを原料としたアマルガムは生体に対して決して安全とは言えず、むしろ有害なものです。アマルガムは「水銀中毒」を引き起こす温床なのです。

レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。

私は、2021年4月に「コロナワクチン後遺症」を日本で最初に提唱した医師であり、オンライン診療での「ワクチン後遺症外来」においては、国内外の患者の相談をさせていただいたり、ワクチン接種不可診断書を発行することによって、渡航や海外移住や留学・就職などにおいても、日本人を中心にワクチンの強制接種の回避をサポートして来ました。

皆さん、今回は癌について少しお話しさせていただきます。 癌は最も多くの人が恐れる病です、日本人の約半数がかかる国民病と言われています。 …

メキシコのティフアナにあるホープ・フォー・キャンサー治療センターの創設者で最高医療責任者、“ドクター・トニー”ことアントニオ・ヒメネス医学博士に癌と感情のメカニズムについてお話を伺いました。全ての癌には、「生物学的なトラウマ」と「感情的なトラウマ」の両方があります。この生物学的感情というものと心理学的な感情のトラウマとは分けて考えます。

メキシコで、ガン専門のクリニック「Hope4Cancer」を運営、医師として活躍する“ドクター・トニー”ことアントニオ・ヒメネス医学博士。 …