風邪はアルカリ性の中では存在出来ない、とケイシーは述べます。このためケイシー流の風邪・インフルエンザ対策(以下、ケイシー流風邪対策)は、身体をアルカリ性にするのがポイント。

国際波動友の会会員サイト
国際波動友の会会員サイト
風邪はアルカリ性の中では存在出来ない、とケイシーは述べます。このためケイシー流の風邪・インフルエンザ対策(以下、ケイシー流風邪対策)は、身体をアルカリ性にするのがポイント。
2024年2月末に新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』がヒカルランドから出版されました。そこで、今回は連載の方をお休みさせて頂き、「世界水まつり」にも直結するこの本のエッセンスについてご紹介したいと思います。
新年早々ドキドキ・ワクワクする出来事が私に舞い込んできたので、今回はそのエピソードを皆さんとシェアしたいと思います。
立春を超え、東京は大雪。そんな中、3月号の原稿を書いて7割ほど出来上がったところ、パソコンの画面が急に黒くなり、原稿がいっぺんに消えてしまいました。
春風薫る5月。先日読んでいたフィンドフォーンの本に、素敵な水の記述が出てきました。
ニキビから原因不明の難病に至るまで、エドガー・ケイシーの元へは数多くの相談が寄せられました。身体に関する相談だけでも、9,605件の記録が残されています。これらの相談に対して、必ずと言ってよいほど食事のアドバイスがありました。
2014年といえば、私が国際波動インストラクタースクールへ参加し、ドイツへ戻ってエモト・ピース・プロジェクトの活動をスタートさせた年であり、江本勝氏が他界された年でもあります。
春到来! この原稿が出るころは桜も満開でしょう。花といえば、以前、本誌でも書かせていただいた宇宙から来た天使のEさんが時折、霊の世界から見た現世の様子を話してくれました。
ケイシー流の食事は基本的に野菜や果物をしっかり摂り、肉類は体調や身体の使い方に合わせて加減します。バイタリティーをもたらす肉は肉体労働をするときや成長期の人には向いていますが、頭脳労働をする人ならばそれほど必要ないでしょう。
いつもモヤッと不完全燃焼感があり、本当の自分を生きている感じがしない、本当の自分は知られたくない、そんな感覚があれば「魂の抑圧」があります。