

国際波動友の会会員サイト
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ダライラマ法王猊下の来日歓迎で光の舞を奉納させていただいた直後、有難いことに私にも講演会の席が用意されていました。
30年前に江本会長から教わった言葉「病は気から」。その当時波動カウンセリングを行う考え方として、病気の原因は本人が溜め込んだマイナス感情である、と言うことを教わりました。
木内鶴彦さんは内臓破裂で臨死体験をされたのですが、医師による死亡診断書が発行されたことから死亡体験と言った方が正確かも知れません。この出来事についてはジャーナリストの立花隆さんが『証言・臨死体験』(文藝春秋刊)にも記述がされています。
気付いてしまいました。一粒の種は、花を咲かせると何十、何百、時には何万倍にも増えるという事実に。「蒔いた種は刈り取らねばならない」、これはエドガー・ケイシーのリーディングに、たびたび現れるフレーズです。自分の行いはブーメランのごとく、そのまま自分に返ってくると解釈していました。
「集合意識をコントロールする」という言葉を聞くと、なんだかよくないことのように感じるかもしれません。実際に、マスコミやインフルエンサーたちが群集心理を使って集合意識をコントロールすることで、今の日本が出来上がりました。最近で言えば、コロナパンデミックがその成功事例と言えるのではないでしょうか?
物理の世界では「観察」することによる影響ついて様々な意見があります。また光は、波としての性質と粒子としての性質の二重性を持つことが知られ、光の波動粒子性と呼びます。
Hado Advance 江本勝の水と波動の世界では、波動測定のマスターであるIHMスマイル代表の大木義昭と、(株)I.H.Mの代表である …
最近は『水からの伝言』に加え、『いのちからの伝言』の中にあるとても大切な事もお話しています。『水からの伝言』は広く知られていて不動の人気ですが、『いのちからの伝言』はあまり前面に出ていない本でした。ですが一度目にすると誰もが「これは大切な本だ!」と言ってくださいます。
2015年にドイツで結晶写真の研究所を立ち上げてから、今年で8年目になります。いろいろな方々に支えられてここまで歩んで仕事を続けることが出来ました。
(株)I.H.M主催で『ミネハハ&江本勝コンサート「水からの伝言」with アートマンダラ~「水がつなぐ平和へのメッセージ」』が開催されたのは2009年12月21日(日)のこと。津田ホールでした。