

国際波動友の会会員サイト
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並木良和(なみき よしかず)
スピリチュアル・カウンセラー、作家。1974年9月12日東京生まれ。幼い頃よりサイキック能力を自覚し、高校入学と同時に霊能力者 船越富起子氏に師事。大学卒業後、整体を学び整体師として働く。その後、神界・天使界の導きの元、2006年から本格的にスピリチュアル・カウンセラーとして独立。現在、個人セッションを行いながら、ワークショップや講演も開催し全国に7000人以上のクライアントを抱える大人気のカウンセラー。
吉野内聖一郎(よしのうち せいいちろう)
潜在意識リーディング協会役員。有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長。1996年より波動カウンセラーとして1万人以上のクライアントをカウンセリングする。
今回は、私自身の見えない世界に目覚めるきっかけとなった水の神様を祀る神社の話をさせていただきます。今から30年前に、友人たちと一緒に水の神様を祀る最古の神社 丹生川上神社下社に行った時のことです。
コンサルタントとして確固成る地位を築いた道幸(どうこう)さん。同時に、神道を極めんとする探求心は、伊勢神宮に導かれていく。数々のエピソードは、聞く人の心を捉えて離しません。今年、日本や世界で何が起こり、何を備えたらよいでしょうか。覚醒。そこに大きなヒントが隠されていると改めて思いました。
3次元の地球が間もなく無くなってしまい、このままでは皆が死んでしまうから他の惑星に脱出しようというプロジェクトを実際動かしている組織があります。ところが、宇宙船が来ると打ち落とすとかアホなことを地球人の政府がやっていて、基本的に政府は地球を見捨てる哲学なんですよ。私は逆に、地球から逃げるんじゃなくて地球に残って地球を愛の星に変える方に力を入れたい。
江本勝さんとはお茶の水の講演でご一緒して、韓国の最大手の化粧品メーカーが主催した講演でもご一緒しました。そのメーカーは、弊社の技術を使いたいということで、RO水の機械に振動体を付けて化粧品の原水として使っています。今でも使っていると思います。この技術、ホワイト量子エネルギーは超微弱振動エネルギーであり、基本は宇宙のエネルギーです。
2020年3月のコロナパンデミックによるロックダウン寸前にアメリカから帰国し、その後ほぼ5年間は国内だけの活動にとどまっていました。ですが、ありがたいことにインドのウジャイン市で2月14日から16日まで開催される「United Consciousness Conclave 2025 (意識の統一会議)」に博正社長と私の二人にお声がけをいただきました。
絵画に見られる姿から、白だと思っていたイエスの衣が、灰色だという。それから、思い出しては「真珠の灰色」の衣をイメージしてみました。やわらかな光沢と滑らかさ。これをもたらしたであろう、吟味された素材と丁寧な仕事。ほのかな温もりと献上した人の想いが伝わってくるように感じました。真珠の灰色の衣…なんとも美しい表現です。地球には花や動物、鉱物などさまざまな色があります。色について、ケイシーはどのように語っているのでしょうか。
チベット体操を続けていたら、いつかダライラマに会える時が来るかもしれない…。そんな淡い憧れを抱いておりましたが、まさか現実になるとは運命の導き、としか言いようがありません。それも、光の舞で謁見させていただいたという奇跡の出来事でした。ダライラマ法王猊下が広島での平和会議に来日されるということで、その前に急遽、四国での来日講演会が2日間にわたり開催され、私も東京から参加させていただきました。