『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 アンジェラリサ 会報誌 癒し・スピリチュアル 祈り

光の舞は祈りとともに

古代インドの様々な神さまの中で、蛇神「ナーガ」は中国経由で龍王となり、日本へ伝わってきたともいわれています。ナーガといえばインド。仏教の教えに出てくる竜蛇神や八大龍王もインド発祥、龍とのかかわりが深いお国柄です。

『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 会報誌 数霊マイスター・ヨッシーの続・数霊の法則 波動

日本人集合意識が変わる時

コロナ禍で始まった世の中の大きな変化は、当初ネガティブなニュースばかりでした。多くの人が不安を抱くように、恐怖心を煽るような内容のニュースがほとんどでしたが、しばらくするとそれらニュースの内容には明らかに無理があるような様子が見て取れるようになってきました。

『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 HADOアストレアMMXX 会報誌 波動

MMXIから、MMXXへ!

霊障波動や電磁波波動、ガン波動はもちろん大きな気付きに繋がったのではあるが、「感情波動について」から学び取る魂レベルの奥深さを超えるようなものではないように感じられるからだ。このことについては感情波動を大きく3段階に分けて評価することにより奥深さを確認することが出来る。

『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 ゼウスの進めGO! 会報誌

皆さんが知らない水の話

うちの家系は、昔からいろんな治療をやっていたのですが、江本勝先生の『水からの伝言』には周りの先生方含め驚いたものです。そんな先生の会報誌に、これからコラムを届けることが出来ること、本当に嬉しく思います。今回は初回ということもあり、私が知る、あまり皆さんが知らない水の話をさせていただきます。

『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 会報誌 小原大典

新刊 『【マヤパレンケ】赤の女王とパカル王のメッセージ』

令和6年元旦を『13の月の暦』の260日暦で見ると、KIN73(赤い銀河の空歩く者)に当たります。365日暦の元旦にシンクロする260日暦の日付がその1年の名前やイメージになるという『13の月の暦』のやり方を、グレゴリオ暦にも当てはめてみると、2024年は「赤い銀河の空歩く者」のキーワード「空間を探る/用心深さ」「無欠性を調和させる/型どる」がヒントになるという事です。

『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 会報誌 心理学・メンタル 鈴木清和

「罪悪感」の由来と その影響

波動測定器のコードに「罪悪感」という項目があります。波動測定器で測定すると、病気や身体の不調に関連して、特定の臓器や器官に罪悪感が関係していたという事例に遭遇することがあります。今回は、波動測定器と心理療法を組み合わせて対処した事例で、クライアントさんの体験談を紹介します。