『共鳴磁場』2024年4月号
合同会社オフィスマサルエモト、株式会社I.H.M顧問
根本泰行
合同会社オフィスマサルエモト、株式会社I.H.M顧問
根本泰行
はじめに
オフィスマサルエモトとIHMの顧問をしております根本泰行です。国際波動インストラクター・スクールでは、「新しい水の科学」というタイトルで話をしております。
その中で、是非、皆様にご理解いただきたい2つのテーマが「水と情報」そして「水とエネルギー」です。
「水と情報」においては、フランスの科学者リュック・モンタニエ博士によって行われた水の情報記憶に関する実験について解説しています。
「水とエネルギー」では、アメリカの科学者ジェラルド・ポラック博士による『第四の水の相』に関する実験の結果について、解説しています。
これら2つの研究については、現時点においても、一般の人々は勿論のこと、科学者たちの間でも、よく知らない方が多いのではないかと思います。いずれも、水の科学において極めて重要かつ決定的な研究であり、水・情報・エネルギーの間に極めて密接な関係があるということが分かってきたのです。
以下に、これらの研究について、簡単に解説します。