『共鳴磁場』2023年11月号

 

ワクチン後遺症に苦しむ人々がいる。
いや、増え続けている。
行政機関、メディアは、この事実をなぜ認めず黙り続けているのか?
メディアは何かに動かされているのか?
国家は何のために動いているのか?
証言者たちの言葉から浮かび上がってくる真実、
そこに垣間見られる国家を超えた超利益集団の存在…。
私たちはいかに目覚め、なにを未来に残すことが出来るのだろう。
この重要なテーマに挑む意欲作品である。

 

元自衛隊陸将補 池田整治氏は、サリン事件に携わった過程で、国家を超えた大きな権力があることに気づく。
政治や行政などの背景で強大な利権を持つ権力者たちは、何を目指しているのか?
様々な有識者の言葉から、国家を超えた超利益集団の存在を探り、人類全体が地球と共存出来る未来の在り方を描く。


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白鳥哲(しらとり てつ)*映画監督・俳優・声優。シネマ夢クラブ推薦委員、那須映画祭審査員、エイベックス専任講師。
常に時代の先にあるテーマを追求し、その先見の明には定評がある。優しく癒される美声を活かし、
数多くのCM、アニメ、洋画の吹き替えに出演し、声優業もこなす。
主な出演アニメ「戦国BASARA」「ガンダム00」「鋼の錬金術師」、CM「花王」「ホンダ」「ローソン」、
海外ドラマ「CSI科学捜査班」「チャングムの誓い」マイケル・ジャクソンの声など。
波動カウンセリングを映画に取り込んだ『ストーンエイジ』(2005年)他、『魂の教育』『不食の時代~愛と慈悲の小食~』
『祈り~サムシンググレートとの対話~』『蘇生』『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋~』
『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』『ルーツ~ヤマトとユダヤが手を合わすとき~』『ゼロ・ウェイストPLUS~循環型社会への挑戦~』がある。
“ニューヨーク・マンハッタン国際映画祭”ベスト・グローバル・ドキュメンタリー・グランプリ受賞、”スペイン・マルベーリャ国際映画祭”ドキュメンタリー部門入賞、”カルフォルニア・フィルムアワード”金賞、”インドネシア国際映画祭”入賞、”
インドネシア国際平和・平等映画祭”優秀賞受賞。https://officetetsushiratori.com

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