先日、熊本県にて世界水まつりの説明会を開かせていただき、なぜ「まつり」なのか? というところからお話しをさせていただきました。まつりの起源とされるのは、古事記に描かれている天岩戸隠れの一幕とされています。

国際波動友の会会員サイト
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先日、熊本県にて世界水まつりの説明会を開かせていただき、なぜ「まつり」なのか? というところからお話しをさせていただきました。まつりの起源とされるのは、古事記に描かれている天岩戸隠れの一幕とされています。
みつはの杜には、微生物処理による循環装置のついたお風呂があります。私は設備屋として、一般住宅の水が使える様に、ガス(火)が使える様に、電気が使える様にと、暮らしのインフラを整える仕事を十数年してきまして、そのお陰で材料さえあれば大概の事は出来る様になりました。
幣立神宮に伝承される五色人。その五つのエネルギーを各々が内なるものとして統合していくことが、これからの時代に求められてる生き方なのかなと、じんわりと感じはじめています。そんなことを感じていると、白石と上野の姓にもいつか名付けと共に役割を持つ日が来るかもしれないなと、少し楽しみになっています。
世界水まつり開催後、里山の再生とは何なのか、自然を守るとはどう言うことなのか、その答えを探しに、自然の原風景を見て感じるために、仲間三人と屋久島へ渡りました。そして様々なお導きによって、縄文杉に会うことが出来ました。