水が人々の意識や言葉に反応し良い言葉にはきれいな結晶ができ、汚い言葉にはぐちゃぐちゃなになる。これを世に出したのが江本会長でした。

国際波動友の会会員サイト
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水が人々の意識や言葉に反応し良い言葉にはきれいな結晶ができ、汚い言葉にはぐちゃぐちゃなになる。これを世に出したのが江本会長でした。
10月5日の朝、羽田空港を出発して沖縄に行きました。お昼の1時少し前に那覇空港に付き、国際空手会館というところで午後2時半から講演をし、翌日の午後12時の飛行機で東京に戻ることになっていましたので、ほんとにとんぼ返りでした。
10月28日~29日に島根県智頭町という山に囲まれ、緑が豊かな所の山郷集落にある「いのちね」というお産から看取りまで《命の根っこ》に寄り添っている古民家を訪ねてきました。
今年の悲しい幕開けの直後なだけに、明るい一年を想像するのは難しいかもしれませんが、このような時こそ「夜明け」であると信じ、明るく、優しく、助け合いの精神で、そして毎日朝を迎えることができていることに感謝していくことが大切だと私は思い、毎朝太陽に手を合わせています。
『共鳴磁場』2024年3月号 NPO法人エモト・ピース・プロジェクト事務局長 林 美智子 10%の人の意識が変われば世界が変わ …
2024年の3月は福岡県の3カ所でお話会をさせていただき、その後、群馬県館林市でおこないました。博多では以前私を招いてくださった永野由佳理さんが再度主宰してくださり、本当にありがたく嬉しかったです。
今回は2024年3月から4月頭にかけての活動報告をさせていただきます。ありがたいことに、3月は5カ所で講演をさせていただきました。
2020年3月のコロナパンデミックによるロックダウン寸前にアメリカから帰国し、その後ほぼ5年間は国内だけの活動にとどまっていました。ですが、ありがたいことにインドのウジャイン市で2月14日から16日まで開催される「United Consciousness Conclave 2025 (意識の統一会議)」に博正社長と私の二人にお声がけをいただきました。
2020年3月にコロナのパンデミックで世界中がロックダウンになって以来海外遠征が出来ていませんでしたが、4年半ぶりにやっと2024年9月末よりアメリカに1ヶ月の講演ツアーが予定されました。
2024年を振り返ると、ありがたいことに様々な方とご縁をいただき、多くの事を経験させていただきました。エモト・ピース・プロジェクトの活動に加えて「世界水まつり」の実行委員として江本博正社長やその他の実行委員のメンバーたちと地球上の水に愛と感謝、敬意を込めて祈りを捧げるというとても意味のあるイベントに関わらせていただき、江本会長が最も大切にしていた2つの事、エモト・ピース・プロジェクトの「水からの伝言」の普及と「水への祈り」を世界の皆さんと行っているのだと実感でき、これ以上の幸せはありません。