超一流企業の経営に携わるビジネスマンとしても大変な成功をされたフィリップ氏(Philipp Samor von Holtzendorff- …

国際波動友の会会員サイト
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超一流企業の経営に携わるビジネスマンとしても大変な成功をされたフィリップ氏(Philipp Samor von Holtzendorff- …
先月号でご紹介した《前編》記事だけを読まれ既にご予約いただいた方が多数出るなど、反響を呼んでいる「リーラ・クオンタム・ブロック」ですが、特 …
理性を失わせるといわれる「痛み」。その原因が解っていても耐え難く、ましてや原因が解らなければ本当に苦しいと思います。何故、痛みというものがあるのでしょうか。波動に理解のある西田医師による「痛み」についての医学的見解をご紹介いたします。波動コードについてもアドバイスを頂きましたので、波動測定や転写の際にお役立てください。
映画『リーディング』の制作中の白鳥哲監督。内容は、「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーが遺した情報(のちにリーディングと呼ばれるようになる)に焦点を当てています。ケイシーのリーディングで語られている内容は医療、テクノロジー技術、生き方、古代文明、人類の未来、地球の変動、永久機関など多岐に渡り、知れば知るほど、今、人類に必要なものであることが良く分かります。
今回たくさんの方々からサポートを頂きました。多くの方にご参加、ご出演をして頂きました。この世界水まつりへ関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様方のお陰で、「第3回世界水まつり」を無事に開催することが出来ました。
2024年を振り返ると、ありがたいことに様々な方とご縁をいただき、多くの事を経験させていただきました。エモト・ピース・プロジェクトの活動に加えて「世界水まつり」の実行委員として江本博正社長やその他の実行委員のメンバーたちと地球上の水に愛と感謝、敬意を込めて祈りを捧げるというとても意味のあるイベントに関わらせていただき、江本会長が最も大切にしていた2つの事、エモト・ピース・プロジェクトの「水からの伝言」の普及と「水への祈り」を世界の皆さんと行っているのだと実感でき、これ以上の幸せはありません。
リーディングで「巻き爪」を調べると、7件確認出来ました。原因として合わない靴が指摘されたケースは意外にも1件でした。ケイシーが活躍した20世紀初頭は、現在のように大量生産の靴ではなかったので、個々の足の形に合わせやすかったのかもしれません。その他の原因には体内毒素や腺系のトラブルなど、体内の不調が指摘されています。
政木博士は、様々な発明をされる中で、昭和15年に高次の世界から「人類を救う装置を作りなさい」というメッセージを受け、瞑想によってわずか数秒で原理・設計図・回路図が頭に浮かび試作品が製作されたのです。しかしその後、戦後のどさくさでこのことは忘れられていました。しかし今から約30年前に再度「人類を救う装置はどうなったか」という啓示により、この機器が商品化されたという経緯が伝えられています。
木村先生が提唱される新しい医療モデルの中にある「エネルギー」という要素について、先生が実際に治療で使われているRasha(ラーシャ)という機器についてご紹介いただきます。 Rashaとは、スカラー波×癒しの特定周波数×プラズマの電磁気的作用を、ゼロポイントエネルギーによる場にのせて効力を発揮する最先端の量子的場にアプローチする注目の癒しマシーン、メカニカルヒーラーです。
去る2024年5月24日に大阪にて(株)本物研究所さん主催の勉強会が開催されました。講師は私一人で前半と後半に分けてお話をさせて戴きました。話のメインは、数霊ZENWAに関する内容であり、ちょうど私の4冊目の本が出版されたタイミングでしたので、急遽出版記念講演と銘打って開催して戴きました。当日は、70名近くのお客様が見えられまして、顔見知りの方も大勢いらっしゃいました。