映画『リーディング』の制作中の白鳥哲監督。内容は、「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーが遺した情報(のちにリーディングと呼ばれるようになる)に焦点を当てています。ケイシーのリーディングで語られている内容は医療、テクノロジー技術、生き方、古代文明、人類の未来、地球の変動、永久機関など多岐に渡り、知れば知るほど、今、人類に必要なものであることが良く分かります。

国際波動友の会会員サイト
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映画『リーディング』の制作中の白鳥哲監督。内容は、「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーが遺した情報(のちにリーディングと呼ばれるようになる)に焦点を当てています。ケイシーのリーディングで語られている内容は医療、テクノロジー技術、生き方、古代文明、人類の未来、地球の変動、永久機関など多岐に渡り、知れば知るほど、今、人類に必要なものであることが良く分かります。
今回たくさんの方々からサポートを頂きました。多くの方にご参加、ご出演をして頂きました。この世界水まつりへ関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様方のお陰で、「第3回世界水まつり」を無事に開催することが出来ました。
2024年を振り返ると、ありがたいことに様々な方とご縁をいただき、多くの事を経験させていただきました。エモト・ピース・プロジェクトの活動に加えて「世界水まつり」の実行委員として江本博正社長やその他の実行委員のメンバーたちと地球上の水に愛と感謝、敬意を込めて祈りを捧げるというとても意味のあるイベントに関わらせていただき、江本会長が最も大切にしていた2つの事、エモト・ピース・プロジェクトの「水からの伝言」の普及と「水への祈り」を世界の皆さんと行っているのだと実感でき、これ以上の幸せはありません。
リーディングで「巻き爪」を調べると、7件確認出来ました。原因として合わない靴が指摘されたケースは意外にも1件でした。ケイシーが活躍した20世紀初頭は、現在のように大量生産の靴ではなかったので、個々の足の形に合わせやすかったのかもしれません。その他の原因には体内毒素や腺系のトラブルなど、体内の不調が指摘されています。
政木博士は、様々な発明をされる中で、昭和15年に高次の世界から「人類を救う装置を作りなさい」というメッセージを受け、瞑想によってわずか数秒で原理・設計図・回路図が頭に浮かび試作品が製作されたのです。しかしその後、戦後のどさくさでこのことは忘れられていました。しかし今から約30年前に再度「人類を救う装置はどうなったか」という啓示により、この機器が商品化されたという経緯が伝えられています。
木村先生が提唱される新しい医療モデルの中にある「エネルギー」という要素について、先生が実際に治療で使われているRasha(ラーシャ)という機器についてご紹介いただきます。 Rashaとは、スカラー波×癒しの特定周波数×プラズマの電磁気的作用を、ゼロポイントエネルギーによる場にのせて効力を発揮する最先端の量子的場にアプローチする注目の癒しマシーン、メカニカルヒーラーです。
去る2024年5月24日に大阪にて(株)本物研究所さん主催の勉強会が開催されました。講師は私一人で前半と後半に分けてお話をさせて戴きました。話のメインは、数霊ZENWAに関する内容であり、ちょうど私の4冊目の本が出版されたタイミングでしたので、急遽出版記念講演と銘打って開催して戴きました。当日は、70名近くのお客様が見えられまして、顔見知りの方も大勢いらっしゃいました。
【聖霊たちの伝言~叡智を紐解き今に活かす 空海塾「空海からの伝言」】というちょっと長いタイトルの講演会が5月17日に高野山で行われました。
光栄なことに私にもお声がけいただき、「水からの伝言」のエッセンスを30分ほどでお話させていただきました。空海塾の主催者は樋口淳子さんという大阪在住で、奈良にカフェを経営している方です。
HADOアストレアMMXX開発者のハンス・シンドラー氏が来日されて、日本国内での組立生産が開始されました。その後、再度の来日をして頂きまして、細かなプログラムの変更を行い、HADOアストレアがMMXXへとバージョンアップしました。
HADOアストレアMMXXバージョンアップをお申込みされた方を対象に「MMXXプロサロン講座」を開講しています。第1回の大阪開催は、7月7日(日)「みんな幸せクリニック」併設のカフェにおいて、定員6名のところに7名参加の満席開催で行われました。