今回のテーマは「覚醒」ということで、それ以来自分なりに覚醒、という事について少し心を巡らせてみました。私はもう27年以上前に自分の生まれ故郷の日本をあとにして、ヨーロッパに旅たち、はじめの数年は自分が外国で生活している、という事に夢中になり、全くそれ以外は見えていませんでしたが、少しずつ日常生活が落ち着いてきた頃(5年くらい経過したころだと思います)からは逆に自分が周りのヨーロッパ人とは全く異なる文化と魂を持つ大和の人間、縄文人の魂を引き継ぐ人間であることに目覚めていったように思います。

国際波動友の会会員サイト
国際波動友の会会員サイト
今回のテーマは「覚醒」ということで、それ以来自分なりに覚醒、という事について少し心を巡らせてみました。私はもう27年以上前に自分の生まれ故郷の日本をあとにして、ヨーロッパに旅たち、はじめの数年は自分が外国で生活している、という事に夢中になり、全くそれ以外は見えていませんでしたが、少しずつ日常生活が落ち着いてきた頃(5年くらい経過したころだと思います)からは逆に自分が周りのヨーロッパ人とは全く異なる文化と魂を持つ大和の人間、縄文人の魂を引き継ぐ人間であることに目覚めていったように思います。
今でこそ、この世の中がどのような仕組みで動いているのかが、ある程度見えてくるようになりましたが、かく言う私も30年前は、その世の中の仕組みが分からずに、苦悩を抱えながら生きていた人間でした。世の中の多くの人が常識と考えていることに、いつも疑問を感じながら、何かがおかしいと思うのですが、何がおかしいのか、その事に気づけず悶々と日々を過ごしていたのです。
私が2011年にIHMへ入社した役職は業務部長でした。これは、IHM社全体の再スタートを行いたいという江本先生からの要望でした。3ヶ月程で社内活動の方向性が整った後、企画営業部長に任命されました。その1つの企画が「意識・波動・水」をテーマにしたイベント企画でした。I(意識)H(波動)M(水)ですので。 大枠としては江本先生とゲスト1名でジョイント講演会を行うことになりました。
天地自然を諦観して、これに順応して、その中に厳正な法則を見い出し、人間自身を反省して人間社会の存在、法則を天地自然と一致させて、天人一体になって渾然と生きてゆこうというのが易の根本精神です。天を楽しみ、命を知る、ゆえに憂えず。この知慧が、陰陽の考え方です。
鏡を見ない日は無いですよね。お化粧をしたり髪型を整えたり。渦と泡を考察する上で鏡は重要であり、鏡を(の中を)見るということは、量子力学でいう観察ということにもなります。自然界に存在する4つの力は、重力、電磁気力、強い力、弱い力です。これらの力は、素粒子の間で力を交換することで働いています。ニュートンは相互作用と呼びました。
高波動で毎日を過ごせていますか?波動を常にいい状態に保つことが今年はとても大事です。江本勝さんは「水の結晶写真」で世界的に有名になったわけですが、その貴重な水の結晶写真を、言葉や音楽からだけでなく、自分自身の写真であれば撮影していただけるという結晶写真撮影サービスを行っていらっしゃったので、自分の波動はどんな結晶写真になって現れるんだろう? と思い、撮影していただきました!
この文字を見せたお水からは、ハートのような形をした六角形の結晶が現れました。中心部は、人の心をイメージしたかのように光り輝いています。
国際波動友の会の皆様、こんにちは。この度、国際波動友の会の内容がリニューアルとなりました。新しく、荒井会長を迎え新体制でこれから波動に関する様々な事を発信していきます。
IHMとの関わりは今から35年ほど前、当時勤めていた会社が、日本マーケティングセンター(船井幸雄社長)の会員になっており、そこの会報誌で紹介された江本勝先生の出版された『波動時代への序幕』を読みすぐに波動友の会に入りました。当時は、この波動の技術が本当に凄いと感激しました。水が情報を伝える道具になり、人体のすべての部分がエネルギーレベルから修正でき、多くの病気は対処療法から根本治療へと変わり劇的になくなっていくと期待しておりました。
私達の志は、これは使命であり、やり遂げなければならぬ与えられた職務であると、自分を震えたたせた時の出会いでした。江本勝三十二才、私二十八才。当時の使命は、読売新聞名古屋発刊全国制覇でした。厳しく、苦しく、辛い日々の業務を成し遂げました。