前号（2024年3月号）の「特別編」で紹介させていただいた新刊・宇宙とシンクロするテレパシー装置『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』は、暦の使い方や活用法についても触れてはいますが、 第1部のタイトルを「前提を問い直す」としたように、どちらかと言えばノウハウ以前の根源的な側面により力を注いで書いた本です。
『共鳴磁場』2024年4月号
日本古来の「一霊四魂」の考え方
いつもモヤッと不完全燃焼感があり、本当の自分を生きている感じがしない、本当の自分は知られたくない、そんな感覚があれば「魂の抑圧」があります。
病気に対して重要な要素
皆さんこんにちは。病気に対して重要な要素が３つあります。 今回は、そのお話をしたいと思います。
動物ぎらいな人間が、動物好きになる事は可能なのか？
私の住んで居る自然豊かな八ヶ岳清里には、写真美術館があります。数年前に「八ヶ岳 生きもの ものがたり」という写真展が開催されたので訪れました。
これからは酵素の時代
私が酵素玄米を初めて食べたのはちょうど10年前になります。自分の波動改善を繰り返していたら出会いました。その時の私に、最幸最適なプレゼントを宇宙がくださったのだと確信します。
呼吸と言霊と神
呼吸について考察すると、呼吸は渦そのものではないかと思うのです。
みやま市清水寺の地下水
福岡県みやま市の北東部に位置する清水山の中腹にある清水寺は、天台宗の開祖、伝教大師最澄によって開かれた古刹で、千二百年の歴史があります。