私たち、NPO法人国際ホリスティック看護協会では、①実践 ②研究 ③学習 ④イベント・交流。この四つが活動の柱になっています。立ち上げの最初に、実践活動として訪問看護ステーションを始めました。当時は、育児中ということもあり自宅で開業し、2010年12月に千葉県の稲毛駅前にステーションを設立しました。この活動を始めた理由は、「何かとにかく早くしなきゃ」という思いがあったからです。

国際波動友の会会員サイト
国際波動友の会会員サイト
私たち、NPO法人国際ホリスティック看護協会では、①実践 ②研究 ③学習 ④イベント・交流。この四つが活動の柱になっています。立ち上げの最初に、実践活動として訪問看護ステーションを始めました。当時は、育児中ということもあり自宅で開業し、2010年12月に千葉県の稲毛駅前にステーションを設立しました。この活動を始めた理由は、「何かとにかく早くしなきゃ」という思いがあったからです。
メキシコで、ガン専門のクリニック「Hope4Cancer」を運営、医師として活躍する“ドクター・トニー”ことアントニオ・ヒメネス医学博士。 …
研究の進展によって、海水由来のキントン水の「アイソトニックによる多くの疾患に対する効果」が、多数の実験報告から証明されてきています私は、1995年からスペインのカントン研究所にて、現職(会長)に至る形でキントン水に関わる様々な業務を行ってきました。カントン研究所で活動するように至る前段階としての仕事は、健康補助食品(サプリメント)を輸入して販売する会社を私の父が創設者となり、共に活動しておりました。
私が所属しているカントン研究所というのは、スペインの南東、みなさんもご存じのバルセロナの南に位置する港湾都市アリカンテというところにあります。地中海の海原が目の前に拡がる非常に風光明媚な美しいところですので、機会があれば、皆さまも是非観光にお越しいただければと思います。そのような環境で、カントン研究所は、海水(療法)のポテンシャルについて、国内の研究機関や医療機関などと連携して研究を進めています。
西洋医学は、現在ほとんどの先進国で主流となっています。体の悪い部分に直接アプローチして、投薬や手術といった方法で症状を取り除いて治療して医学です。西洋医学による総合病院等では症状別に受診する科を受付で決められてしまいます。これが対症療法による弊害と言っても過言ではありません。