世界水まつりの発起人の一人、呉源成さんが静岡県浜松市で「みつはの杜」という里山を整備しています。この里山からは真正面に浜名湖が望め、緑豊かで日がさんさんと差し込むとてもさわやかなところです。以前私がみつはの杜に行ったのは2~3年前で、その頃はまだ放置竹林がかなりの部分を占めていました。

国際波動友の会会員サイト
国際波動友の会会員サイト
世界水まつりの発起人の一人、呉源成さんが静岡県浜松市で「みつはの杜」という里山を整備しています。この里山からは真正面に浜名湖が望め、緑豊かで日がさんさんと差し込むとてもさわやかなところです。以前私がみつはの杜に行ったのは2~3年前で、その頃はまだ放置竹林がかなりの部分を占めていました。
先日、熊本県にて世界水まつりの説明会を開かせていただき、なぜ「まつり」なのか? というところからお話しをさせていただきました。まつりの起源とされるのは、古事記に描かれている天岩戸隠れの一幕とされています。
みつはの杜には、微生物処理による循環装置のついたお風呂があります。私は設備屋として、一般住宅の水が使える様に、ガス(火)が使える様に、電気が使える様にと、暮らしのインフラを整える仕事を十数年してきまして、そのお陰で材料さえあれば大概の事は出来る様になりました。
世界水まつり開催後、里山の再生とは何なのか、自然を守るとはどう言うことなのか、その答えを探しに、自然の原風景を見て感じるために、仲間三人と屋久島へ渡りました。そして様々なお導きによって、縄文杉に会うことが出来ました。
江本勝さんとはお茶の水の講演でご一緒して、韓国の最大手の化粧品メーカーが主催した講演でもご一緒しました。そのメーカーは、弊社の技術を使いたいということで、RO水の機械に振動体を付けて化粧品の原水として使っています。今でも使っていると思います。この技術、ホワイト量子エネルギーは超微弱振動エネルギーであり、基本は宇宙のエネルギーです。