波動スクールで結晶撮影体験を開催すようになって、今年でちょうど10年になります。以前から、不定期でお客様に結晶を見ていただくことは行っていましたが、2013年の春、社内のミーテングで、正式にセミナーとして結晶撮影体験会を開催することが決まりました。

国際波動友の会会員サイト
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波動スクールで結晶撮影体験を開催すようになって、今年でちょうど10年になります。以前から、不定期でお客様に結晶を見ていただくことは行っていましたが、2013年の春、社内のミーテングで、正式にセミナーとして結晶撮影体験会を開催することが決まりました。

波動技術が世間に注目され始めた頃、IHMの中ではMRA総合研究所という研究室を設けていました。その研究室では、MRAによる波動技術が、世の中のどのような産業で有効活用できるかという研究を行っていました。ある時、波動インストラクターのお一人である北海道の獣医師さんから、当時北海道で蔓延していた牛の感染症であるサルモネラ・ダブリン症に対して、波動技術で何とか対策を取ることは出来ないかと相談を戴いたのです。

原因波動の特定は「波」の測定結果表示になります。
霊障波動や疾患波動、毒素波動を「波」の転写機能により改善に導きます。
その後、MRAコードによる感情波動転写が基本的な改善スタイルになります。

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今年の夏、波動測定を定期的に受けているIさんから連絡が入りました。次回予約日を友人に譲りたいとのことでした。その友人とは病院で膵臓癌ステージ4と診断されて動揺されていたので波動測定を受けることを勧めたいとのことでした。波動測定については、Iさんから友人に説明をして理解してもらったとのことなので私は承諾しました。

波動カウンセリングの仕事を始めてから、早28年が過ぎました。その間に測定を行った回数は、正確にカウントしていませんが、おそらく15,000回は行ったと思います。その中で癌の相談で見えられた方も大勢います。私の頭の中では、亡くなられた方の方が多いと記憶しています。ただし、亡くなられた方の場合でも、いろんなケースがあるようです。

渦について探求していくと「泡」の重要性に気付きました。うずのみず(4thウォーター)のキーテクノロジーである、VORTEX GENERATOR UZU(渦発生装置)は、渦回転と同時にキャビテーション現象によりマイクロバブルを発生させています。つまり、渦と同時に泡もつくりだします。


数霊システムをご愛用されている方から「コード入力測定」について質問をいただきました。波動測定においては「マーカーコード」もしくは「パイロットコード」と呼ばれ、波動測定に目的を持たせるために任意の波動コードを入力して使用しています。その意味と、選択の仕方等を数霊セラピストの吉野内聖一郎さんにお話をお伺いしました。

超一流企業の経営に携わるビジネスマンとしても大変な成功をされたフィリップ氏(Philipp Samor von Holtzendorff- …