『HADO LIFE』2024年秋号 会報誌

江本勝と心を一つにし、築いた波動の歩み。これからの時代、今まで以上に波動が必要とされます。

私達の志は、これは使命であり、やり遂げなければならぬ与えられた職務であると、自分を震えたたせた時の出会いでした。江本勝三十二才、私二十八才。当時の使命は、読売新聞名古屋発刊全国制覇でした。厳しく、苦しく、辛い日々の業務を成し遂げました。

『HADO LIFE』2024年秋号 ワクチン 会報誌 健康・医学

ワクチンは本当に 安全なのか?

レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。

『HADO LIFE』2024年秋号 ワクチン 会報誌 健康・医学

医療関係者向けLive配信セミナー「ターボ癌時代の統合医療戦略」より特別編集

私は、2021年4月に「コロナワクチン後遺症」を日本で最初に提唱した医師であり、オンライン診療での「ワクチン後遺症外来」においては、国内外の患者の相談をさせていただいたり、ワクチン接種不可診断書を発行することによって、渡航や海外移住や留学・就職などにおいても、日本人を中心にワクチンの強制接種の回避をサポートして来ました。

『HADO LIFE』2024年秋号 会報誌 数霊マイスター・ヨッシーの続・数霊の法則 波動

レプリコンワクチン対策

波動技術が世間に注目され始めた頃、IHMの中ではMRA総合研究所という研究室を設けていました。その研究室では、MRAによる波動技術が、世の中のどのような産業で有効活用できるかという研究を行っていました。ある時、波動インストラクターのお一人である北海道の獣医師さんから、当時北海道で蔓延していた牛の感染症であるサルモネラ・ダブリン症に対して、波動技術で何とか対策を取ることは出来ないかと相談を戴いたのです。