「なぜ、この宇宙は無ではなくて、存在しているのか」という『宇宙究極の謎』については、結論を先に記しますと、「誰にも解けない」と(12年前から変わらずに)今の私も思っています。仮にこの宇宙全体を創った、究極的な『創造主』がいるとして、その『創造主』すら、この『謎』の「答え」を知らず、「なぜだか分からないままに存在してしまっている」ということになるのではないか、と私は思っています。すなわち『創造主』ですら、「自分が何者であるのか、分かっていない」ということになります。

国際波動友の会会員サイト
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「なぜ、この宇宙は無ではなくて、存在しているのか」という『宇宙究極の謎』については、結論を先に記しますと、「誰にも解けない」と(12年前から変わらずに)今の私も思っています。仮にこの宇宙全体を創った、究極的な『創造主』がいるとして、その『創造主』すら、この『謎』の「答え」を知らず、「なぜだか分からないままに存在してしまっている」ということになるのではないか、と私は思っています。すなわち『創造主』ですら、「自分が何者であるのか、分かっていない」ということになります。
オフィスマサルエモトとIHMの顧問をしております根本泰行です。国際波動インストラクター・スクールでは、「新しい水の科学」というタイトルで話をしております。その中で、是非、皆様にご理解いただきたい2つのテーマが「水と情報」そして「水とエネルギー」です。
根本泰行(ねもと やすゆき)
1988年に東京大学より細胞分子生物学の分野で理学博士を取得。日本、マイアミ、ホノルルのいくつかの大学 で研究を行った後、2002年1月から故・江本勝会長の元で国際秘書として働き始める。以来13年間に渡り、江本会長の海外講演ツアーに同行し、世界25ケ国以上を訪問。2014年9月~10月には、江本会長の代理としてドイツ・イギリス・イタリア・ブルガリアの4ケ国において、合計13回の講演を行った。ブルガリアでは科学者のための国際水会議に招待され、水の情報記憶に関する世界トップレベルの科学者たちに対して「水からの伝言と科学」というタイトルで基調講演を行った。
根本秦行(ねもと やすゆき)
1988年に東京大学より細胞分子生物学の分野で理学博士を取得。日本、マイアミ、ホノルルのいくつかの大学 で研究を行った後、2002年1月から故・江本勝会長の元で国際秘書として働き始める。以来13年間に渡り、江本会長の海外講演ツアーに同行し、世界25ケ国以上を訪問。2014年9月~10月には、江本会長の代理としてドイツ・イギリス・イタリア・ブルガリアの4ケ国において、合計13回の講演を行った。