波動技術が世間に注目され始めた頃、IHMの中ではMRA総合研究所という研究室を設けていました。その研究室では、MRAによる波動技術が、世の中のどのような産業で有効活用できるかという研究を行っていました。ある時、波動インストラクターのお一人である北海道の獣医師さんから、当時北海道で蔓延していた牛の感染症であるサルモネラ・ダブリン症に対して、波動技術で何とか対策を取ることは出来ないかと相談を戴いたのです。

国際波動友の会会員サイト
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波動技術が世間に注目され始めた頃、IHMの中ではMRA総合研究所という研究室を設けていました。その研究室では、MRAによる波動技術が、世の中のどのような産業で有効活用できるかという研究を行っていました。ある時、波動インストラクターのお一人である北海道の獣医師さんから、当時北海道で蔓延していた牛の感染症であるサルモネラ・ダブリン症に対して、波動技術で何とか対策を取ることは出来ないかと相談を戴いたのです。
原因波動の特定は「波」の測定結果表示になります。
霊障波動や疾患波動、毒素波動を「波」の転写機能により改善に導きます。
その後、MRAコードによる感情波動転写が基本的な改善スタイルになります。
猛暑から空気が変わった頃。3回目の世界水まつりとともに、今年の節目となる秋分の日を迎えました。9月21日の世界平和デーには、スイスの作曲家イヴ・リュルマン氏と光の舞のコラボ「愛と感謝のシンフォニー」が実現し、光あふれる奇跡の舞台となりました。
癌という病気に関しては、長い間研究されてきています。50年以上前、ニクソン大統領は「癌との戦い」をテーマに活動を始めました。ですが、未だに私たちは、この戦いに勝利したとは言えないと思います。なぜ勝てないかというと、その理由としては、癌はあまりにも複雑に見えるので、完全に打ち負かすことは出来ないと多くの研究者が考えているからではないでしょうか。ですが、彼らが探究している方向性が、そもそも間違っているのかも知れません。
皆さん、今回は癌について少しお話しさせていただきます。 癌は最も多くの人が恐れる病です、日本人の約半数がかかる国民病と言われています。 …
メキシコのティフアナにあるホープ・フォー・キャンサー治療センターの創設者で最高医療責任者、“ドクター・トニー”ことアントニオ・ヒメネス医学博士に癌と感情のメカニズムについてお話を伺いました。全ての癌には、「生物学的なトラウマ」と「感情的なトラウマ」の両方があります。この生物学的感情というものと心理学的な感情のトラウマとは分けて考えます。
メキシコで、ガン専門のクリニック「Hope4Cancer」を運営、医師として活躍する“ドクター・トニー”ことアントニオ・ヒメネス医学博士。 …
医療ジャーナリスト船瀬俊介さん、癌サバイバーミュージシャン浅井しんやさん他、多数のユーザーから驚きの声が上がっているナノミストサウナ「ナノリッチ」。通常のサウナとは異なり低温・高湿度のマイナスイオン環境が作り出す空間はまさに異次元の安らぎです。開発者であり株式会社コロナの内田力相談役にお話を伺いました。
今年の夏、波動測定を定期的に受けているIさんから連絡が入りました。次回予約日を友人に譲りたいとのことでした。その友人とは病院で膵臓癌ステージ4と診断されて動揺されていたので波動測定を受けることを勧めたいとのことでした。波動測定については、Iさんから友人に説明をして理解してもらったとのことなので私は承諾しました。
波動カウンセリングの仕事を始めてから、早28年が過ぎました。その間に測定を行った回数は、正確にカウントしていませんが、おそらく15,000回は行ったと思います。その中で癌の相談で見えられた方も大勢います。私の頭の中では、亡くなられた方の方が多いと記憶しています。ただし、亡くなられた方の場合でも、いろんなケースがあるようです。