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『共鳴磁場』2023年10月号 世界水まつり 会報誌

世界水まつりがつなげてくれたご縁【無料公開】

いよいよ(2023年)11月11日、阿蘇にて世界水まつりが開催されます。前回の浜名湖に次いで2回目の世界水まつりですが、このイベントの準備の為に動いている間、たくさんの人と繋がってきて、どんどん大きくなっていき当日を迎える事を楽しみにしています。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 健康・医学

実は水素は宇宙の叡智。生命に今一番必要な 元素であることが分かった!

この地につながることはとても大事なことです。言い換えればこの星(地球)につながることでもあります。これは電気的にも、波動的にも自己と地を調和させること(アーシング)になるからです。そういった流れの中で、同時に、私はいつまでも冒険出来る最強の「もうひとつの友」をさらに深く探し求めていました。

『共鳴磁場』2023年10月号 シュタイン亜希子 会報誌

イタリアのデザイン界を代表する巨匠建築家ミケーレ・デ・ルッキさんとの出逢い

私と共にこちらでファウンデーションの活動を進めており、パートナーでもあるエルビン・トーマさんのところへ、イタリアから巨匠建築家として知られているミケーレ・デ・ルッキ氏が訪ねて来られました。

『共鳴磁場』2023年10月号 アンジェラリサ 会報誌 癒し・スピリチュアル

「22を超えてゆけ」世界水まつり2023へのブレイクスルー

22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った2022年の“水”の浜名湖。それに続く2023年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる2023のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 癒し・スピリチュアル

愛と豊かさと調和の中で人は育まれていく

私たち、NPO法人国際ホリスティック看護協会では、①実践 ②研究 ③学習 ④イベント・交流。この四つが活動の柱になっています。立ち上げの最初に、実践活動として訪問看護ステーションを始めました。当時は、育児中ということもあり自宅で開業し、2010年12月に千葉県の稲毛駅前にステーションを設立しました。この活動を始めた理由は「何かとにかく早くしなきゃ」という思いがあったからです。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 小原大典

世界水まつり2023でUFOに会おう!

大分空港から高千穂に向かう途中、久住高原を抜けた辺りに突如視界が開ける絶景ポイントがあります。遥かに阿蘇山を見渡せるその場所で、私は仲間達とスマホでの撮影大会に興じていました。その時は広大な景色しか目に入っていなかったのですが、夜になってパソコンに画像を取り込んだ時に銀色に輝くUFOが映り込んでいるのに気づき、大いに驚かされたのでした。