いよいよ(2023年)11月11日、阿蘇にて世界水まつりが開催されます。前回の浜名湖に次いで2回目の世界水まつりですが、このイベントの準備の為に動いている間、たくさんの人と繋がってきて、どんどん大きくなっていき当日を迎える事を楽しみにしています。

国際波動友の会会員サイト
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いよいよ(2023年)11月11日、阿蘇にて世界水まつりが開催されます。前回の浜名湖に次いで2回目の世界水まつりですが、このイベントの準備の為に動いている間、たくさんの人と繋がってきて、どんどん大きくなっていき当日を迎える事を楽しみにしています。
この地につながることはとても大事なことです。言い換えればこの星(地球)につながることでもあります。これは電気的にも、波動的にも自己と地を調和させること(アーシング)になるからです。そういった流れの中で、同時に、私はいつまでも冒険出来る最強の「もうひとつの友」をさらに深く探し求めていました。
水が人々の意識や言葉に反応し良い言葉にはきれいな結晶ができ、汚い言葉にはぐちゃぐちゃなになる。これを世に出したのが江本会長でした。
私と共にこちらでファウンデーションの活動を進めており、パートナーでもあるエルビン・トーマさんのところへ、イタリアから巨匠建築家として知られているミケーレ・デ・ルッキ氏が訪ねて来られました。
22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った2022年の“水”の浜名湖。それに続く2023年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる2023のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。
私たち、NPO法人国際ホリスティック看護協会では、①実践 ②研究 ③学習 ④イベント・交流。この四つが活動の柱になっています。立ち上げの最初に、実践活動として訪問看護ステーションを始めました。当時は、育児中ということもあり自宅で開業し、2010年12月に千葉県の稲毛駅前にステーションを設立しました。この活動を始めた理由は「何かとにかく早くしなきゃ」という思いがあったからです。
27年かけて考案された最新の測定手順は、一霊四魂測定と名付けられました。古神道における人の意識を五つの領域に分けて、それぞれの領域にある波動の乱れを順番に修正して行く方法です。
神奈川歯科大学大学院の統合医療講座の履修証明プログラムは、「統合医療のための高度人材養成コース」になっています。
リラックス感をもたらす一方、飲み過ぎると心身に負担をかけてしまうお酒。エドガー・ケイシーはどのように語っているのでしょうか。
大分空港から高千穂に向かう途中、久住高原を抜けた辺りに突如視界が開ける絶景ポイントがあります。遥かに阿蘇山を見渡せるその場所で、私は仲間達とスマホでの撮影大会に興じていました。その時は広大な景色しか目に入っていなかったのですが、夜になってパソコンに画像を取り込んだ時に銀色に輝くUFOが映り込んでいるのに気づき、大いに驚かされたのでした。