Showing: 31 - 40 of 280 RESULTS
『共鳴磁場』2023年10月号 シュタイン亜希子 会報誌

イタリアのデザイン界を代表する巨匠建築家ミケーレ・デ・ルッキさんとの出逢い

私と共にこちらでファウンデーションの活動を進めており、パートナーでもあるエルビン・トーマさんのところへ、イタリアから巨匠建築家として知られているミケーレ・デ・ルッキ氏が訪ねて来られました。

『共鳴磁場』2023年10月号 アンジェラリサ 会報誌 癒し・スピリチュアル

「22を超えてゆけ」世界水まつり2023へのブレイクスルー

22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った2022年の“水”の浜名湖。それに続く2023年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる2023のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 癒し・スピリチュアル

愛と豊かさと調和の中で人は育まれていく

私たち、NPO法人国際ホリスティック看護協会では、①実践 ②研究 ③学習 ④イベント・交流。この四つが活動の柱になっています。立ち上げの最初に、実践活動として訪問看護ステーションを始めました。当時は、育児中ということもあり自宅で開業し、2010年12月に千葉県の稲毛駅前にステーションを設立しました。この活動を始めた理由は「何かとにかく早くしなきゃ」という思いがあったからです。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 小原大典

世界水まつり2023でUFOに会おう!

大分空港から高千穂に向かう途中、久住高原を抜けた辺りに突如視界が開ける絶景ポイントがあります。遥かに阿蘇山を見渡せるその場所で、私は仲間達とスマホでの撮影大会に興じていました。その時は広大な景色しか目に入っていなかったのですが、夜になってパソコンに画像を取り込んだ時に銀色に輝くUFOが映り込んでいるのに気づき、大いに驚かされたのでした。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 鈴木清和

“潜在意識”の深いレベルからの癒し

人間は、成長過程で環境に適応するために、さまざまなプログラムを作ります。それは専門用語で「スキーマ」と言いますが、その中で、相手の意向や機嫌などを優先するような内容の「スキーマ」を作る場合があります。これが大人になってからも、自分の意見が言えない、常に相手の意向を優先してしまうという状況を引き起こします。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 呉 元成 環境問題

小さな地球

みつはの杜には、微生物処理による循環装置のついたお風呂があります。私は設備屋として、一般住宅の水が使える様に、ガス(火)が使える様に、電気が使える様にと、暮らしのインフラを整える仕事を十数年してきまして、そのお陰で材料さえあれば大概の事は出来る様になりました。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 大豆生田アニマルコミュニケーション

馬たちを守れ! 馬術競技で活躍する馬たちの味方「スチュワード」

私たちが乗馬や、馬術競技などのスポーツを行う場合に「馬」という生き物が居てくれなければ成り立ちません。以前は、道徳観からくる「愛馬精神」という理念で、パートナーである馬を時には、家族として尊び、曲り家などでは1つ屋根の下で馬と人間が一緒に暮らし、とても大事にして来ました。