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『共鳴磁場』2024年6月号 小原大典 波動

エジプトの風、シリウスの光

令和の始まりから5年経った5月1日、「13の月の暦」提唱者の1人ホゼ・アグエイアス博士の双子の弟アイヴァンが旅立ったことをフェイスブックが知らせてくれました。そこには著名な詩人だった彼の姿と『Talkingto Valum Votan』という最新刊の画像が添えられていました。見た目がホゼ博士そっくりだったことにも驚きましたが、何より驚かされたのは本のタイトルとカバーでした。

『共鳴磁場』2024年6月号 会報誌 大豆生田アニマルコミュニケーション

動物たちの声を聴く15「縄文柴犬を知っていますか?」

縄文時代の遺跡からはイヌの骨が多数見つかっていて、その中にはほぼ全身骨格を保ち、埋葬された個体があります。このイヌたちは、歯牙を喪失している事から「猟犬」として人間と仕事していた事が確認されていて、病気や怪我が治療され、年老いて仕事が出来なくなっても最後まで餌を与えられ、大事にされていたという事です。イヌたちは、大事にされていたのですね。

『共鳴磁場』2024年6月号 上條言由 会報誌 癒し・スピリチュアル

金の龍に助けられた話

今年の1月に沖縄で2年間借りていた部屋を解約し、「鎌倉時々沖縄生活」に一旦ピリオドを打ちました。そして先日、車だけ那覇空港近くに置いてあるので、沖縄本島の波のあるところに宿を移動しながらの8日間のサーフトリップをして参りました。そして沖縄行きのもうひとつの目的として、金の龍に命を助けられた宜野湾市在住のお友達の奇跡体験談を実際に会ってお聞きたいという事もあり訪ねていきました。

『共鳴磁場』2024年6月号 会報誌 波動 渦と泡

渦と無 その2

無とは何だろうとネットで調べてみると、ウィキペディアでは、「存在しないこと。事物あるいは対象となる事柄が有を成さないといった様態及び概念。物体が物質的構成を成さないこと。一切の否定を一般化した表現。対義語は有」 とあります。無について、科学、数学においては単位や数字として扱われており、哲学、宗教においては西洋と東洋では考え方に違いがあります。

『共鳴磁場』2023年7・8月合併号 会報誌 健康・医学 医師・施術者 心理学・メンタル

【後編】これからの真の健康を考えるとき、ホリスティックな考え方が 求められます

前編で「病は心身のズレから起こる、魂レベルのメッセージである」という、大いなる気づきにつながるお話をされた降矢英成先生。 さらにホリスティックな視点で医療を捉えることの重要性を説明していただきました。後編ではそこからさらに掘り下げたメッセージと「養生」における有効な手立てをご案内いただきます。

『共鳴磁場』2023年7・8月合併号 エモト・ピース・プロジェクト 会報誌

世界中の皆が平和を求めているのに、なぜ世界は平和になっていないのか

5月21日に東京オペラシティ コンサートホールで根本昌明さんの指揮でレーベンバッハ管弦楽団とレーベンバッハ合唱団によるベートーヴェン交響曲第9番(歓喜の歌)の演奏が行われました。根本昌明さんは、確か2011年だったと思いますが、江本会長と「音楽で世界を平和にしよう!」と約束し、それ以来ずっと平和のための音楽に全力投球なさっています。

『共鳴磁場』2023年7・8月合併号 シュタイン亜希子 会報誌

今回、オーストリアから南へ道路を進みイタリアへ突入、海へ向かっていったのですが、海が見えてくる前に、空の色が違うことにまた自分で驚いて感動してしまいました。あの子供のころに感じていた感覚と全く同じ気持ちを感じることが出来ました。水は形を司る、形のないもの、という風にたとえられることがよくありますが、色についても同じで、波動という周波数、そしてそれに反応する水と光のバランスでいろんな色を生み出しているんだと感じています。