波動カウンセラー
平川えいこ
波動との出会い
私の『波動』との出合いは、30年前に勤務していた会計事務所の研修に遡ります。船井幸雄先生の波動のお話に触れ、理由も解からずポロポロと涙が溢れだし、三日三晩号泣するという激的なものでした。20代半ばだった私にとって「波動」という言葉は新鮮であり、理屈抜きで【魂】が求めていたものだったからだと思います。私にとって『波動』とは、光と希望そのものであり『波動の探求』が心底楽しく、心躍る時間となったのです。
魂が震えた理由
なぜ、自分の「魂」が反応したのか? そこには、私が生まれた環境が深く関係し「生まれた瞬間にある家庭の格差」に疑念があったからです。
両親は、先祖から受け継いだ農業を営んでおり、地域では「負けず嫌いの働き者」でした。しかし、家庭内での父は予想も出来ないほど暴力的で、常に父親の顔色をうかがい、どうすれば安全に今日を乗り越えられるか? 殴られずに済むか? 常に頭の中は、そのことでいっぱい。
「なぜ、私はこの世に生まれたのか? なぜ、生まれたのがこの家だったのか?」という、答えのない疑問ばかりを繰り返し、嗚咽しながら眠りにつく…これが私の幼い頃の日課となっていました。
病気をすると、「仕事の邪魔をするな!」と、大声で怒鳴られ【病気=迷惑をかける=殴られる=我慢する(言わない)】という心のクセがつき、友達にからかわれないよう、顔に出来たアザも『転んで出来た』と嘘を重ねる子供時代。しかし、高校生になると私の生活は一転しました。
『青春』を楽しむ友達の姿を目のあたりにしたとき、「どうせ何をやっても殴られるのなら、親のメンツを潰してやろう!」というスイッチが入り、暴力を受けては反抗する繰り返しの生活が始まったのです。
