開発者フィリップ・サモア氏のZOOM講演会より

『HADO LIFE』2025-2026年冬号
開発者/フィリップ・サモー・ボン・ホルゼンドーフ・フィーリング

 

心身への影響を詳細に公開いたします

 『HADO LIFE』をご覧の皆様、私はクオンタムブロックの開発者のフィリップ・サモアと申します。よろしくお願いいたします。
 今回は、量子技術と人間の潜在能力について、エネルギーとの活力の解放という観点からお話したいと思います(Zoom講演会の様子はQRコードからご覧になれます)

 リーラ・クオンタム技術に関して、世界中で60件以上の異なる研究が行われています。そのうちの40件以上は、プラセボ対照試験であり、現在も多くの研究が進行中です。とてもワクワクするのは、私たちが提供する量子技術が、さまざまな周波数を備えており、非常に多くの分野で役立つ可能性があるということです。だからこそ、非常に多くの異なる研究分野がこれらの研究に関わってきたのです。

 一例をあげると、電磁場、細胞の回復、脳のパフォーマンスなどがあります。脳においてはATP生産(食事で摂取した栄養素(主にブドウ糖や脂肪酸)と酸素を使って、細胞内の「ミトコンドリア」という発電所で、生命活動に必要なエネルギーATPを作り出すこと)、食べ物への感受性、男性女性の健康、トラウマへの反応、心拍変動、ミトコンドリア機能、毒素の影響などです。また、ペットの健康と幸福はとても重要です。

 そして最も重要なのは水の分析です。最新の研究で分かったことは、過去12ヶ月にわたり、脳波に著しい改善が見られたということです。まず第一に、私たちの技術があらゆる電磁場ストレスを中和出来ることを示すことが出来ました。

 電磁場によるあらゆる種類のストレス要因、4G、5G、WiFiなどの環境においても、その影響は脳にまで及びます。そのストレスを受けた状態の脳を完全にリラックスさせることが出来ました。重要なことに、大脳辺縁系におけるアルファ波の活動を13倍にまで高めることが出来ました。これはまさに医学的にも大発見です。また、心拍変動は継続的に改善されました。

 5G暴露によるストレス状態の脳の違いについて、そして脳がどのように見えるかを256チャンネルの脳波(EEG)測定装置を使用しました。MRIスキャンのように脳の内部を可視化することが出来ます。(図1)

図1

 一例をご紹介します。2度のボクシング世界王者であるナタリー・ジーマンが、量子エネルギーの影響を受けた脳波測定の例として紹介されました。また、5G暴露に関する他にも多くの研究があります。そこで私たちの技術が効果を発揮していることが示されています。

 次に細胞機能について見ていきましょう。
 私たちの細胞すべてにおいてミトコンドリアがATP(エネルギー)を生産しています。それが、私たちの細胞内で生成されるエネルギーです。私たちの量子技術がATP生産を増加させるかどうかという点でした。アメリカのタルサ大学の主任研究者であるロバート博士が、ATP生産に関する3つの異なる研究を実施しました。これらはすべてランダム化された二重盲検試験でした。その結果、ATP生産が20~29%増加した様子が確認出来ました。これは驚異的な変化です。なぜならATP生産が20%も増加するというのは非常に稀だからです。

 本来であれば、これほどの効果を得るには様々な手段を講じる必要があります。ただエネルギーレベルを高めるだけでそれが可能になるのです。
 そのロバート博士が、創傷治癒に関するランダムな二重盲検試験を5件実施しています。つまり細胞の修復です。彼らがその検証を行う方法は、レーザーで細胞を傷つけて、意図的にダメージを与えるというものです。対照群には数百万個の細胞があり、実験群にも同様に数百万個の細胞が存在し、そこに私たちの技術が適用されています。これらの細胞がどれほど早く修復されるかが分かるのです。試験は、ランダム化、二重盲検の形式で行われているのです。
 ここで使われているのは、単なるモデルではなく、実際のヒトの細胞なのです。我々の量子技術にさらされた細胞です。治癒が通常よりも46~100%早く進行します。

 一方、量子技術が適用されていない対照群の細胞では、もちろん人間には様々な損傷があります。骨折や筋肉の損傷、出血を伴う開放創、皮膚の損傷など、私たちは本当に多くの問題を抱えているのです。そして、正しいエネルギーがあるだけで、これほど早く回復出来るということは、素晴らしいことですね。正しいエネルギーがあるだけで、これほど早く回復出来るのであれば、この結果を何度も見ても驚きと感動を覚えます。

 血液を観察することで、私たちの技術の可能性が明らかになります。そして、血液に関する実験も行われているのです。疑似対照群、シャム対照群、そして二重盲検化された条件で行われています。この研究は、著名な研究者であるビバリー・ルービック博士の手によって行われました。生命血液分析に関しては、オーストリアのBRS研究所でも検証が進められています。

 この赤血球の画像(図2)は、クオンタム・ブロックのテクノロジーを用いて実施された実際の研究からの画像です。すべてのブロックに共通する効果ですが、より強力なブロックはその作用が速く、さらに広範な影響を与えることが出来ます。弱めのブロックはそれほど早くはありませんが、それでもしっかりと効果を発揮します。

図2 赤血球のようす

 左側に見えるのは、処置前の血液状態です。これは対象者がWiFiのない環境にいたときの状態です。血液は問題なさそうに見えます。完全に健康とは言えませんが、危険なレベルではないようです。次にWiFiをオンにしました。すると、わずか10分以内には血液に状態がかなり乱れました。本当にひどい状態です。これは、血液凝固の第二段階にあたります。非常に不健康な状態です。

 この状態は、心筋梗塞、脳卒中などのリスクが上昇していることを示しています。さらに白血球の状態にも変化が見られます。電磁場によって麻痺してしまうこともあります。
 右側の画像をご覧ください。WiFiはオンのままでした。そこにブロックを使用しました。すると突然、血液が再び整い始めます。血液はほぼ完璧な状態へと整えられました。赤血球が互いに離れて散らばった状態になっています。血液の凝集は、わずか10分で解消されました。白血球が再び活性化しています。つまり、これこそが見たい変化なのです。まさに理想的と言えるほど健康的な血流です。

 皆様もご存じかと思いますが、IHMオフィスでの水に対する影響の研究をしていただきました。(図3)

水道水を30分クオンタム・ブロックに入れてから撮影したもの

 そして今、私たちはこの数年間でさらに研究を進めてきました。技術を改良し、さらに進化させたのです。今回行ったバイオン研究所では、水に対してまったく異なる検査手法を用いています。これは、私たちが多角的な視点から物事を見るうえで非常に興味深いことです。 さらに、ドイツの科学者が行った別の研究も存在します。どの立場から見ても、私たちの技術がもたらす変化は注目に値します。水の状態を著しく向上させます。
 ここで紹介するスロベニアのバイオン研究所の研究は、二重盲検、ランダム化試験として実施されました。その結果は、まさに目を見張るものでした。まもなく正式に発表される見込みです。

 それらは酸性およびアルカリ性の溶液において中和効果を示し、統計的にも有意な結果が得られました。水のクラスターを緩め、流動性と動的性質を高めました。そして、pHの値において統計的に有意な差が示されました。pH4付近および血液のpHに近い領域で、紫外線吸収が増加しました。私にとって非常に興味深かったのは、左側に示されているこの部分なのです。(図4)

図4

 少し長いのですが、バイオン研究所が詳しく報告書にまとめた内容です。スロベニアのDION研究機構が水の物理化学的特性に関してのテストをしました。クオンタムブロックのエネルギーが水をとても理想的な状態に変えたということです。
 統計的に有意な結果に基づき、水へのエネルギー影響認定書を取得。体内の影響を考えるとホメオスタシスを支援するという可能性があるでしょう。様々なpHレベルにおける電気伝導率の低下と水分子クラスターの緩みが示唆されることから、広範囲な分子集合体における水の動的構造が中間スケールレベルで変化していることがうかがえます。これを生体に当てはめて考えると、このような水がより遊動性が高いため、細胞膜を通過しやすくなると想像されます。

女性の妊娠や健康に対する研究成果

 これもとても興味深いですが、アメリカの権威ある研究所の方が、昨年私たちの所に来て言ったのです。「世界的に、そしてアメリカでも女性の妊娠に関して大きな問題があると感じています」そして、それに関して「あなたの技術が役に立たないか」と。私は「私もそう感じていますが、私たちは女性の妊娠力や健康に関する研究は行っていないのです」と言いました。それで、彼らは「私たちがその研究を支援したい」と言ってくれました。「あなた方の技術の存在を知り、それが助けになると確信しています」と。それで研究プロジェクトを立ち上げたい、という話になりました。

 彼らは100人の女性を対象に、実際に調査を進めました。そしてその研究は、プラセボ対象、二重盲検、ランダム化の手法で実施されました。今回も非常に質の高い研究だったということです。現在、その研究は論文として発表準備中です。医学誌への掲載には時間がかかります。というのも、主流の医学界では、何事にも非常に慎重な姿勢を取っています。特にそれが、周波数が関与しているということであれば、よく理解していないからです。ですが、少しづつ形になってきているのは素晴らしいことです。

 この図5では、何が結果として解ったか? 右側に注目してください。対象者は100人の女性です。不安と恐怖が30%以上軽減されました。睡眠障害、睡眠の乱れ、睡眠の質の低下が30%改善されたということです。抗うつ状態は、約10%の改善が確認されました。

図5

 月経痛も言うまでもなく重要な要因の一つです。18%の軽減がみられました。また、物忘れや記憶の混乱といったことも含まれ、20%減少し記憶力も向上しました。同時に、HSV(単純ヘルペスウイルス)、心拍変動(HRV)の測定も行われ、全体的に改善がみられました。また、血液中の寄生虫負荷が軽減される可能性があることも確認されました。

 しかし、これらを人々に示すには、きちんとした研究が必要だとも感じたのです。そこで、6ヶ月間にわたる研究が実施されました。
 実験群の全員において血液中の寄生虫負荷が有意に減少したことが確認されました。
 以上の結果は、クオンタムブロックなら同じ効果が期待出来ますが、より強力なブロックを選択すべきだと思います。

高い振動数の環境下では
寄生虫は耐えられない

 今回初めてご紹介する「リーラ・スーパーブロック」。今のところ一番パワフルなブロックです。物事を少しスピーディーに、より高い精度でこなせるようになります。

 この実験で重要なことですが、寄生虫に関して言えば、血液中の寄生虫負荷が大幅に減少しただけでなく、体内環境全体にも変化が見られました。血液環境があまりにも改善されたため、寄生虫たちはそこに留まることを嫌がるようになりました。量子技術による高い波動の影響で、寄生虫たちは隠れよう、逃げ出そうとし、衰退し体外へと排出されようとするのです。高振動に耐えられないのです。もちろん寄生虫のクレンズ(洗浄)は定期的に行うことをお勧めします。(図6)

図6

 しかしあなたが、この量子技術を用いるなら、いつも良い状態でいられるということです。そのうえで行う他の全てのことも、さらに効果的に働くようになります。つまり、これが私たちの基本的な取り組み方です。

 これも興味深い実験です。というのも血液中のスパイクタンパク質に関係しているからです。これは別の研究で、6ヶ月にわたって実施されたものです。もちろん、この研究にも対照群(治療群)も含まれていました。量子技術を使わなかった対照群では、研究の全期間にわたり全員の血液中にスパイクタンパク質が残存していたことが明らかになりました。
 つまり6ヶ月を通じて、全員の血液中に常にスパイクタンパク質の痕跡が確認されていました。ここが非常に面白いところなのですが、処置群では6ヶ月の研究期間中、誰一人として血液中にスパイクタンパク質の痕跡が確認されることはありませんでした。これは非常に注目すべき結果です。(図7)

図7

 私たちの研究の95%は、人間を対象に行われています。しかし、動物を対象とした研究も一部行いました。この研究は非常に高い評価を受けているものです。ヨーロッパにおける犬に関する研究です。
 この研究は、BSAインスティテュートが共同で行ったものです。獣医師と連携して行いました。
 ここでは、4種類の異なる検査方法が用いられています。血液は暗視野顕微鏡を用いて詳細に分析されました。また、バイオエネルギーシステムによる評価、特殊な装置を用いた分析も行われました。そして獣医師が通常の診断を担当しました。4つ目は、ペットの飼い主へのアンケート調査でした。犬の飼い主たちはアンケートに回答しましたが、すべて二重盲検化されていました。この研究はプラセボ対照で行われ、飼い主も誰がどの処置を受けたのを知らされていません。クオンタムブロックの処理を受けた犬は、血液の形態に明らかな改善が確認されました。(図8)

図8

 また病的な血液構造が減少し、最近の増殖サイクルが逆転するような兆候も確認されました。細菌負荷の逆転、微生物環境の再創生のような変化が見られました。
 バイオエネルギーシステム分析では、エネルギー敵ストレッサーの中和が示されました。獣医師の診断によって、処置を受けた犬たちは行動が落ち着いていることが確認されました。睡眠の質が向上し、消化機能も改善されていました。

 飼い主の報告によると、犬たちは以前よりも幸せそうにしていて、もっと元気になり不安も解消されたそうです。改めて重要なのは、これらの変化が見られたのは、処置群の犬たちだけだったという点です。対照群では、こうした変化は見られませんでした。
 また、何よりもエキサイティングなのは、私たちは新製品を複数リリースしました。ここでいくつかの新製品を簡単にご紹介したいと思います。

さらに進化した
クオンタムブロックシリーズ

 新製品「リーラ・スーパーブロック」。その大きさゆえに、キッチンに置くのがちょうどいいという方も多くいらっしゃいます。なぜなら、お皿に盛った食事さえ中に入れることが出来るからです。水の容器も丸ごと入れられるサイズです。このサイズであれば、頭や肩、腰など身体の一部を中に入れることも可能です。決して大きすぎるということはありません。これは、私たちが提供する中でも最も強力なブロックです。

 「リーラ・スーパーブロック」は丸い形ですが、多くのお客様がこの新しいデザインをとても気に入ってくださっています。なぜなら、女性的なエネルギーがより強く宿っているからでしょう。なめらかな波動だと感じます。

スーパーブロック

詳細は、ご購入は波動ライフショッピングにて。

 説明するのが難しいのですが「リーラ・スーパーブロック」は、非常に高い意識レベルを持っています。ホーキンズスケールで意識レベル4200を記録しています。それによって、「リーラ・スーパーブロック」は格段に、圧倒的にパワフルになっています。
 実はこれほどまでに高い意識レベルのものを創造出来たのは、今回が初めてなのです。これほど小さなデバイスの中に意識フィールドを構築出来たのは初めてです。以前は、より大型の装置でのみ可能でした。今では、この小型デバイスにも搭載されています。もちろん、なぜ私たちがこれを行っているのか、その理由もお伝えしたいと思います。

 私たちは、なぜこれほどまでにパワフルなものを開発するのでしょうか。それは、まず第一に地球にとって必要だからです。振動数がさらに上昇することにつながるからです。第二に、これほど高い波動レベルを実現出来るようになったということです。3年前には実現出来なかったレベルのものです。
 第三に、私たちは企業として過去のものに固執するつもりはありません。これからも革新を続け、すべてを常により良くし、新しい機能を取り入れ、さらに素晴らしいものへと進化させていきます。

 また「リーラ・スーパーブロック」と新しい「トラベルブロック」には、水に特化した素晴らしい追加機能が導入されています。ご存じの通り私たちの身体はほぼ水です。その効果は、水だけではなく身体にも良い影響を与えます。

 そして「ブレインサポートカプセル」です。これは新しい周波数です。このフィールドを、私たちは〝脳をサポートする周波数〟と呼んでいます。これは、脳のストレスを軽減しながら、認知機能を高めるために特別に設計されたものです。
 周波数がどのように機能するかですが、この周波数を使うと情報をよりスムーズに処理出来ると感じます。同時に、とても安定した状態を保ちながら、それが可能になります。この周波数は非常に強力であり、最先端のEEG(脳波)デバイスによってストレステストが行われています。

ブレインサポート

詳細は、ご購入は波動ライフショッピングにて。

 そしてもう一枚写真をお見せいたします。私たちが発表したカプセルがあります。それが、私たちの主力モデルです。この周波数は私たちの代表的なものといえる〝E360〟の周波数です。
 この〝360周波数〟は、以前の〝ヒール・ペンダント〟の周波数をベースに、さらに進化させた新しいバージョンです。360周波数は、より高次の設計で、滑らかさとパワーが一段と増しています。この周波数は、私たちの存在のあらゆる層に働きかけます。この周波数は「感情のレベル」に、そして「身体レベル」も作用します。エネルギー的な次元においても、この周波数は明確な影響を与えます。自己治癒の活性化状態へと導くために働きかけてくれます。

H.E.A.L.360カプセル
詳細は、ご購入は波動ライフショッピングにて。

 これですべてお話しすることが出来ました。私の話しとクオンタムブロックのシリーズについて、少しでも皆様の理解につながっていれば幸いです。

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 それでは、参加者の方からのご質問にお答えしたいと思います。

――二つのプレートの間には、周波数の違う環境が作られているということですが、酸性に傾いた血液がアルカリに傾くということでしょうか? 免疫が高まることは期待出来ますか?

 ありがとうございます。一つの周波数ではなく、純粋な量子エネルギーが創られています。それは、高い意識場とも言えます。それが二枚のプレートの中に創られます。
 クオンタムブロックの機能のひとつに、任意の周波数を他の物体に転写出来るというものがあります。また、水に転写することが可能です。気に入っているサプリメントやヒーリングハーブを少量、クオンタムブロックの中に入れ、隣に水を置き30秒待つだけで転写完了です。例えば、銀貨を入れて次にお気に入りのヒーリング植物をクオンタムブロックの中に入れてみてください。1分後には、その植物の周波数が銀貨に転写され、銀貨自体がその振動を放つようになります。このようにクオンタムブロックを使えば、周波数を物質に転写し持ち運ぶことが可能になります。
 これは多彩な使い方のほんの一例です。
 免疫についてですが、T細胞に関してのリサーチはまだしておりません。ただし、これまでに行ってきた血液に関する研究、白血球の活性に関する測定は、すべて〝免疫機能〟に関わるものです。特にATP生産のデータは、免疫系が活性化し、より力強く働いていることを一貫して示しています。

――普段からインフィニティブロックを愛用しています。プラセボ実験結果は、量子転写を行っていない同一タイプのブロックということでよろしいでしょうか。

 はいそうです。ここでシャム対照試験について触れますが、私たちの血液研究では、使用したのはすべて実際にテクノロジーが転写されたブロックでした。実験では、もう一つ見た目はまったく同じでもエネルギーが転写されていないブロックがあります。それは誰もが、どちらかが分からないようになっています。そのような実験のやり方をしています。

――人や動物の研究はブロック内でブロックタイプごとの推奨時間、身体の一部を入れるということで合ってますでしょうか?

 犬に対しても様々なアプローチ方法があります。例えば、専用のエネルギー転写用ドッグカラー(首輪)を使うことが出来ます。これは360HEALカプセルのようなものですが、犬用に設計されています。ただし、カプセルではなく、量子情報が「首輪」に埋め込まれています。
 ご自宅にブロックがあれば、犬は常にそのフィールドの中にいることになります。なぜなら、ブロックには「半径方向に広がるフィールド」があるからです。そのため、犬がブロックの中に入る必要はありません。もし犬に骨折などの大きな問題がある場合には、回復を早めるために、毎日数分間、足や患部をブロックの中に入れることをお勧めしています。

――ホーキンズスケールはどうやって測っているのでしょうか?

 例えば、解読可能なデバイス(EAV)やキネシオロジー(筋反射テスト)を使えば、実際にその影響を確認することが出来ます。ある程度意識レベルが高い方であれば、その〝周波数の違い〟や〝場の変化〟を体感として認識することも可能です。その3つの手法でホーキンズスケールを測れると思います。

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 今回このような機会を作ってくださったIHMに感謝すると共に、ご参加くださった皆様にお礼を申し上げたいと思います。
 クオンタムブロックは強力な量子エネルギーを放射しています。しかしそれはソフトでありハーモニックな調和のエネルギーです。
 私も皆様同様、地球がクリーンであるよう、そして人間を含むあらゆる生命体が健康で幸せであり、使命を全うするよう願っています。クオンタムブロックは、置いたり触れたりするだけでエネルギーフィールドに包まれます。この機会に、ぜひご体験いただければと思います。ありがとうございました。


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フィリップ・サモー・ボン・ホルゼンドーフ・フィーリング*
ドイツで生まれ、ビジネスキャリアとしての経験は世界でも一流のIT企業である、ドイツのTモバイル社において国際部門及アメリカで副社長として活躍。
意識の高い企業家であると同時に、現在でもコーチング、及エネルギーヒーラーとしても活躍。
その後10年の研究リサーチの結果、リーラ・クオンタム・テクノロジー社を設立し、リーラ・クオンタム・ブロックを核とした様々な量子力学を応用した素晴らしいデバイスを2021年2月に市場に発表。現在では欧米各国にとどまらず台湾などにも急速な広がりを見せている。

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