『共鳴地場』2022年7・8月合併号
『HADO LIFE』編集部

 

mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。
2024/9/13、mRNAワクチンの予防接種健康被害救済制度の審査結果では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
この状況下で10月から定期接種が始まり、無料にして接種推進する自治体もあります。
海外ではmRNAワクチンは、効果より副作用が問題となり、3〜4回で接種は終了されています。
わが国では海外の情報が報道されることはなく7回まで接種が進みましたが、頻回なワクチン接種で一時期、世界最大の感染者数を記録することとなりました。
百害あって一利なし。もはやmRNAワクチンは無用の長物となっています。
(Dr.ゆうき診療日誌より引用)

 一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明しました。

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