『HADO LIFE』2025年冬号
IHMドルフィン 吉野内聖一郎

 

癌という病気を受け止める

 波動カウンセリングの仕事を始めてから、早28年が過ぎました。その間に測定を行った回数は、正確にカウントしていませんが、おそらく15,000回は行ったと思います。その中で癌の相談で見えられた方も大勢います。私の頭の中では、亡くなられた方の方が多いと記憶しています。ただし、亡くなられた方の場合でも、いろんなケースがあるようです。

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