『HADO LIFE』2025年秋号
IHMドルフィン 吉野内聖一郎

 

波動による感染症対策

 波動技術が世間に注目され始めた頃、IHMの中ではMRA総合研究所という研究室を設けていました。その研究室では、MRAによる波動技術が、世の中のどのような産業で有効活用できるかという研究を行っていました。ある時、波動インストラクターのお一人である北海道の獣医師さんから、当時北海道で蔓延していた牛の感染症であるサルモネラ・ダブリン症に対して、波動技術で何とか対策を取ることは出来ないかと相談を戴いたのです。そこでMRA研究所のオペレーターが、波動測定を行ったところ、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

関連記事