根本泰行
アイルランド・ポルトガル・ドイツでの講演ツアー
2009年5月31日~6月12日
アイルランド(ダブリン)、オランダ(アムステルダム)、ポルトガル(リスボン)、ドイツ(ミュンヘン)
6月6日~7日にポルトガルのリスボンで地球の平和のためのシンポジウムが開催され、江本会長が講演者の一人として招待されました。
6月10日には、リスボン郊外の泉で、水のセレモニーを行いました。


水と平和グローバル・フォーラム2010 びわ湖
2010年3月20日~23日
滋賀県大津
3月20日~23日の4日間、滋賀県大津市の琵琶湖ホールで、「水と平和グローバル・フォーラム2010 びわ湖」が開催されました。
ステージの上には、グッドニー・グドナソンさんのグループにより、ゴールデン・ピラミッドが建てられました。海外から、オーラや水のエネルギー測定の専門家であるコンスタンチン・コロトコフ博士、「フィールド」という書物の著者であるリン・マクタガートさん、ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女、ヒーラーのエリック・パールさんなどが参加されました。国内からは、EMの比嘉照夫先生をはじめとするたくさんの方々に講演をして頂きました。


第12回・国際波動インストラクタースクール
2010年3月24日
滋賀県大津
グローバル・フォーラム翌日の3月24日に、びわ湖で、「第12回・国際波動インストラクタースクール」が開催されました。
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エクアドル・ブラジルでの講演ツアー
2010年7月17日~8月2日
エクアドル(キト)、ブラジル(サンパウロ、カシャンブ、リオデジャネイロ、ブラジリア)
7月19日にエクアドルのキト郊外で、7月23日にはブラジルのサンパウロでそれぞれに江本会長の講演会が開催されました。
7月25日には、ブラジルのカシャンブで、「第8回・水への愛と感謝セレモニー」が開催されました。
7月26日には、リオデジャネイロで江本会長の講演会が開催されました。大入り満員の大盛況で、会場全体が熱気溢れる場となったのを覚えています。
7月28日には、ブラジリア郊外にあるぺぺさんの農場を訪問しました。ぺぺさんは江本会長の大ファンであり、農場の敷地内に研究所を作る計画を立ててくれています。




幣立神宮・五色人大祭記念「火と水の祭典」
2010年8月22日
熊本県阿蘇
8月22日には熊本の阿蘇で、幣立神宮五色人大祭記念“火と水の祭典”が開催されました。大政龍晋博士が開発した、水を分解して得られるオオマサ・ガスを使って、薪に点火しました。その火の回りで、板倉リサさんが舞を奉納してくださいました。

第13回・国際波動インストラクタースクール
2010年8月23日~26日
熊本県阿蘇
8月23日~26日には熊本の阿蘇で、「第13回・国際波動インストラクタースクール」が開催されました。
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インドでの講演ツアー 2010年11月11日~17日
インド(トリヴァンドラム)
11月12日~14日の3日間、インドのトリヴァンドラムで、「グローバル・エネルギー議会2010」が開催されました。江本会長も講演者の一人として招待されました。
「グローバル・エネルギー議会2010」の主催者は、トリヴァンドラムを本拠地とするスワミ・イシャの弟子たちのグループです。
11月15日には、近くのシヴァナンダ・アシュラムを訪問してスワミ・マハデヴァナンダにお会いし、引き続いて同アシュラムで江本会長の講演会となりました。
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根本泰行(ねもと やすゆき)*生命システム研究所・所長。1988年に東京大学より細胞分子生物学の分野で理学博士を取得。 2002年1月から故・江本勝会長の元で国際秘書として働き始める。以来13年間に渡り、江本会長の海外講演ツアーに同行し、世界25ケ国以上を訪問。2014年10月には国際水会議にて「水からの伝言と科学」というタイトルで基調講演を行う。2015年7月には江本会長の追悼のために「惑星地球のための愛感謝コンサート」を主催、 2016年4月にはポラック博士を日本に招聘して東京で講演会を行い、同年5月には富士山忍野で「世界の水に愛と感謝を捧げるセレモニー」を開催した。現在、IHM総合研究所 顧問、(同)オフィスマサルエモト顧問、2級電磁波測定士。https://life-system-labo.com