これは、波動測定器と「13の月の暦」の両方を、長期に渡って実践的に使って来た私にしか解らない感覚かもしれませんが、ルパート・シェルドレイクが唱えた形態形成場という考え方を参考にすると、何となくイメージして頂けるかもしれません。周波数やコード、動的な行動パターンなどを含むあらゆるタイプの共鳴が、波動的な現象には関わっているからです。

国際波動友の会会員サイト
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これは、波動測定器と「13の月の暦」の両方を、長期に渡って実践的に使って来た私にしか解らない感覚かもしれませんが、ルパート・シェルドレイクが唱えた形態形成場という考え方を参考にすると、何となくイメージして頂けるかもしれません。周波数やコード、動的な行動パターンなどを含むあらゆるタイプの共鳴が、波動的な現象には関わっているからです。
大分空港から高千穂に向かう途中、久住高原を抜けた辺りに突如視界が開ける絶景ポイントがあります。遥かに阿蘇山を見渡せるその場所で、私は仲間達とスマホでの撮影大会に興じていました。その時は広大な景色しか目に入っていなかったのですが、夜になってパソコンに画像を取り込んだ時に銀色に輝くUFOが映り込んでいるのに気づき、大いに驚かされたのでした。
「天真五相」は、「あ・え・い・お・うん」という五つの言霊を通じて、世界の誕生から成長、発展、統合、包容、無への回帰というような普遍的循環を示す型で、母音を全力発声しつつ全身の動きで印(ムドラー)を連続的に展開させて行くことでそれを体現するものです。
世の中には、やたらと電気製品を故障させる人がいます。スマホやPCの画面が突如真っ暗になったり、電子機器が誤作動したりといった現象が頻繁に起こるのです。
令和6年元旦を『13の月の暦』の260日暦で見ると、KIN73(赤い銀河の空歩く者)に当たります。365日暦の元旦にシンクロする260日暦の日付がその1年の名前やイメージになるという『13の月の暦』のやり方を、グレゴリオ暦にも当てはめてみると、2024年は「赤い銀河の空歩く者」のキーワード「空間を探る/用心深さ」「無欠性を調和させる/型どる」がヒントになるという事です。
2024年2月末に新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』がヒカルランドから出版されました。そこで、今回は連載の方をお休みさせて頂き、「世界水まつり」にも直結するこの本のエッセンスについてご紹介したいと思います。
前号(2024年3月号)の「特別編」で紹介させていただいた新刊・宇宙とシンクロするテレパシー装置『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』は、暦の使い方や活用法についても触れてはいますが、 第1部のタイトルを「前提を問い直す」としたように、どちらかと言えばノウハウ以前の根源的な側面により力を注いで書いた本です。
映画『オッペンハイマー』は、2023年7月21日(KIN169=13×13)に米国で封切られましたが、広島と長崎に原爆を投下された日本では、公開予定が未定のまま半年以上が経過していました。
波動の世界に興味を持ち始めるよりも前(少なくとも30年以上前)に、私はチベット仏教ニンマ派に伝わる「ゾクチェン」(大いなる完成)という教えに強い関心を持ち始めました。禅のような簡潔さを備えていながら、大自然そのもののようなダイナミックさや「原初からの清らかな空性」…
令和の始まりから5年経った5月1日、「13の月の暦」提唱者の1人ホゼ・アグエイアス博士の双子の弟アイヴァンが旅立ったことをフェイスブックが知らせてくれました。そこには著名な詩人だった彼の姿と『Talkingto Valum Votan』という最新刊の画像が添えられていました。見た目がホゼ博士そっくりだったことにも驚きましたが、何より驚かされたのは本のタイトルとカバーでした。