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『共鳴磁場』2023年9月号 会報誌 小原大典 波動 波動機器

波動測定器と「13の月の暦」の共通性

これは、波動測定器と「13の月の暦」の両方を、長期に渡って実践的に使って来た私にしか解らない感覚かもしれませんが、ルパート・シェルドレイクが唱えた形態形成場という考え方を参考にすると、何となくイメージして頂けるかもしれません。周波数やコード、動的な行動パターンなどを含むあらゆるタイプの共鳴が、波動的な現象には関わっているからです。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 小原大典

世界水まつり2023でUFOに会おう!

大分空港から高千穂に向かう途中、久住高原を抜けた辺りに突如視界が開ける絶景ポイントがあります。遥かに阿蘇山を見渡せるその場所で、私は仲間達とスマホでの撮影大会に興じていました。その時は広大な景色しか目に入っていなかったのですが、夜になってパソコンに画像を取り込んだ時に銀色に輝くUFOが映り込んでいるのに気づき、大いに驚かされたのでした。

『共鳴磁場』2023年11月号 世界水まつり 会報誌 小原大典

五大にみな響きあり

「天真五相」は、「あ・え・い・お・うん」という五つの言霊を通じて、世界の誕生から成長、発展、統合、包容、無への回帰というような普遍的循環を示す型で、母音を全力発声しつつ全身の動きで印(ムドラー)を連続的に展開させて行くことでそれを体現するものです。

『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 会報誌 小原大典

新刊 『【マヤパレンケ】赤の女王とパカル王のメッセージ』

令和6年元旦を『13の月の暦』の260日暦で見ると、KIN73(赤い銀河の空歩く者)に当たります。365日暦の元旦にシンクロする260日暦の日付がその1年の名前やイメージになるという『13の月の暦』のやり方を、グレゴリオ暦にも当てはめてみると、2024年は「赤い銀河の空歩く者」のキーワード「空間を探る/用心深さ」「無欠性を調和させる/型どる」がヒントになるという事です。

『共鳴磁場』2024年3月号 会報誌 小原大典 癒し・スピリチュアル

【特別編】霊性を高める共感共振テクノロジー/新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』発売開始!

2024年2月末に新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』がヒカルランドから出版されました。そこで、今回は連載の方をお休みさせて頂き、「世界水まつり」にも直結するこの本のエッセンスについてご紹介したいと思います。

『共鳴磁場』2024年4月号 会報誌 小原大典

宇宙とシンクロし続ける方法

前号(2024年3月号)の「特別編」で紹介させていただいた新刊・宇宙とシンクロするテレパシー装置『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』は、暦の使い方や活用法についても触れてはいますが、 第1部のタイトルを「前提を問い直す」としたように、どちらかと言えばノウハウ以前の根源的な側面により力を注いで書いた本です。

『共鳴磁場』2024年7・8月合併号 会報誌 小原大典

虹の完全性と高潔さ

波動の世界に興味を持ち始めるよりも前(少なくとも30年以上前)に、私はチベット仏教ニンマ派に伝わる「ゾクチェン」(大いなる完成)という教えに強い関心を持ち始めました。禅のような簡潔さを備えていながら、大自然そのもののようなダイナミックさや「原初からの清らかな空性」…

『共鳴磁場』2024年6月号 小原大典 波動

エジプトの風、シリウスの光

令和の始まりから5年経った5月1日、「13の月の暦」提唱者の1人ホゼ・アグエイアス博士の双子の弟アイヴァンが旅立ったことをフェイスブックが知らせてくれました。そこには著名な詩人だった彼の姿と『Talkingto Valum Votan』という最新刊の画像が添えられていました。見た目がホゼ博士そっくりだったことにも驚きましたが、何より驚かされたのは本のタイトルとカバーでした。