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『HADO LIFE』2025-2026年冬号 会報誌 国際波動インストラクタースクール 江本博正

第39回 国際波動 インストラクタースクール

2025年11月7日から第39回国際波動インストラクタースクールが開催されました。今回は海外から4名、国内から3名、計7名の方が参加されました。参加者の職業は大学教授、会社経営者、ヒーラー、カウンセラーなど多彩でした。その中で、ヒーラーのネリーさんが参加された経緯についてご紹介いたします。

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 エモト・ピース・プロジェクト 会報誌

子どもたちの将来、 日本の将来、そして地球の将来を考える

なんともう12月、師走です! 毎年言っていますが、また今年も同じことを言います。「もう12月。いつの間に1年が過ぎたのでしょう」 月日の経つのが速く感じるのは歳のせいだと聞きました。確かに! それもあるでしょう。それでもちょっと納得いかないような気がします。

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 シュタイン亜希子 会報誌

水と木の不思議な繋がりについて、山梨県北杜市で講演を開催しました

皆さん、如何お過ごしですか?アッという間に秋を通り越して冬となり、一年を振り返えり、新しい年を迎える準備に取り掛かる時期になりました。この記事を私はオーストリアから書いていますが、朝晩は氷点下、山の上は雪模様、周辺で暮らす野鳥たちが餌を求めて庭先まで寄ってくる時期となりました(庭にひまわりの種の器を冬から春になるまで、私たちは鳥たちの為にいつも欠かさないように、設置していて、毎年鳥がそれを求めて来てくれます!)

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 アンジェラリサ 会報誌

芸術の祈り・ダンスと覚醒

この度、大阪・関西万博のインドパビリオン「バーラト館」で公演しました。インド大使館と、インド大阪・神戸領事館の協力の下、蓮の形をした美しくエキゾチックなパビリオン内のステージで、私の主演ボリウッドムービーの映写で始まり、そこから実写で飛び出てきて映画のメインテーマを踊るスペシャルステージ。世界中から集まった観客は立ち見の満員御礼、お陰様で急遽もう1ステージ追加公演とのことで大いに盛り上がりました。(写真参照)

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 会報誌 数霊マイスター・ヨッシーの続・数霊の法則 波動

2026年に起きること?

激動の時代である現代ですが、ある方の情報によると2020年から2025年の6年間で、今の世の中の仕組みがひっくり返ると言われています。確かに2020年から新型コロナウィルスが出現したことで、パンデミックが生じて世の中の状況は、それまでと様相が変わり、すべての人が同じ問題を抱えて、その問題に取り組むようになりました。つまり、個人的な問題で悩みを抱える時代から、全体的な問題に取り組む時代になって来たと言えます。

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 HADOアストレアMMXX 会報誌 波動 波動カウンセリング

Hado Mariage

フランスでは、もともと2つの別々であった存在があたかもひとつの存在のように調和した状態になることを詩的に「Mariage」(マリアージュ)と表現しました。今の言葉としての意味は、1「結婚」、2「飲み物と料理の組合せが良いこと」などになります。IHMスマイルで行っている波動カウンセリングは「本質(魂)と体」を調和した状態を目指しているマリアージュを提案しているものです。更にHADOアストレアMMXX測定とMRAコード転写という別々に存在する機器を調和させたことも波動機器のマリアージュと言うことも出来ます。

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 HADOアストレアMMXX 会報誌

HADO KAIZENされたお客様をご紹介

HADO KAIZENされたお客様をご紹介したいと思います。お母様とご自身の体調不良が波動測定によりすっかり改善されました。お話をお伺いする中で、お父様が始められた「医療廃棄物処理」のお仕事。まだ環境などへの取り組みも一般的ではない時期から未来の環境を考えて始められたのです。その中で培った健康へのアプローチとして草津のウェルネスリゾートホテル事業。ご自宅での出張波動測定の様子とご本人によるお話をお送りいたします。

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 エドガーケイシー 会報誌

統合失調症とてんかん

統合失調症の原因は脳ではない、これを日本エドガー・ケイシーセンター(以下、ECCJ)のニュースレターで読んだとき、驚愕のあまり乗っていた電車を乗り過ごしてしまいました。後に発行されたてんかんのニュースレターでも、てんかん発作はあくまで症状であり、原因は脳にはないというのです。今回はこれらECCJの資料等を基にしてお伝えします。

『HADO LIFE』2025-2026年冬号 会報誌 渦と泡

生命体の多様性

太陽系の中でも有機生命体が存在している、あるいは確認されているのは地球だけかもしれません。それに加え、こんなにも多様性に富んだのも地球だけかもしれません。ここで不思議に思いませんか。土の中にも、水の中にも、陸の上にも、多種多様な生命が満ち満ちていて、その全容は解明されるどころか、新発見の連続です。何故こんなにもバラエティーに富んだ生命体が地球に溢れているのでしょうか?