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『HADO LIFE』2024年秋号 会報誌 国際波動友の会会長 荒井正敏

『共鳴磁場』から『HADO LIFE』へ リニューアル創刊!

IHMとの関わりは今から35年ほど前、当時勤めていた会社が、日本マーケティングセンター(船井幸雄社長)の会員になっており、そこの会報誌で紹介された江本勝先生の出版された『波動時代への序幕』を読みすぐに波動友の会に入りました。当時は、この波動の技術が本当に凄いと感激しました。水が情報を伝える道具になり、人体のすべての部分がエネルギーレベルから修正でき、多くの病気は対処療法から根本治療へと変わり劇的になくなっていくと期待しておりました。

『HADO LIFE』2024年秋号 会報誌

江本勝と心を一つにし、築いた波動の歩み。これからの時代、今まで以上に波動が必要とされます。

私達の志は、これは使命であり、やり遂げなければならぬ与えられた職務であると、自分を震えたたせた時の出会いでした。江本勝三十二才、私二十八才。当時の使命は、読売新聞名古屋発刊全国制覇でした。厳しく、苦しく、辛い日々の業務を成し遂げました。

『HADO LIFE』2024年秋号 ワクチン 会報誌 健康・医学

ワクチンは本当に 安全なのか?

レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。

『HADO LIFE』2024年秋号 ワクチン 会報誌 健康・医学

医療関係者向けLive配信セミナー「ターボ癌時代の統合医療戦略」より特別編集

私は、2021年4月に「コロナワクチン後遺症」を日本で最初に提唱した医師であり、オンライン診療での「ワクチン後遺症外来」においては、国内外の患者の相談をさせていただいたり、ワクチン接種不可診断書を発行することによって、渡航や海外移住や留学・就職などにおいても、日本人を中心にワクチンの強制接種の回避をサポートして来ました。

『HADO LIFE』2024年秋号 会報誌 数霊マイスター・ヨッシーの続・数霊の法則 波動

レプリコンワクチン対策

波動技術が世間に注目され始めた頃、IHMの中ではMRA総合研究所という研究室を設けていました。その研究室では、MRAによる波動技術が、世の中のどのような産業で有効活用できるかという研究を行っていました。ある時、波動インストラクターのお一人である北海道の獣医師さんから、当時北海道で蔓延していた牛の感染症であるサルモネラ・ダブリン症に対して、波動技術で何とか対策を取ることは出来ないかと相談を戴いたのです。

『HADO LIFE』2024年秋号 アンジェラリサ 会報誌 癒し・スピリチュアル

3度目の世界水まつり、奇跡のコラボ

猛暑から空気が変わった頃。3回目の世界水まつりとともに、今年の節目となる秋分の日を迎えました。9月21日の世界平和デーには、スイスの作曲家イヴ・リュルマン氏と光の舞のコラボ「愛と感謝のシンフォニー」が実現し、光あふれる奇跡の舞台となりました。

『HADO LIFE』2024年秋号 会報誌 祈り

「世界水まつり2024」ありがとうございました!【無料記事】

今回たくさんの方々からサポートを頂きました。多くの方にご参加、ご出演をして頂きました。この世界水まつりへ関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様方のお陰で、「第3回世界水まつり」を無事に開催することが出来ました。

『HADO LIFE』2024年秋号 エモト・ピース・プロジェクト 会報誌

子供たちをのびのびさせるには?

2024年を振り返ると、ありがたいことに様々な方とご縁をいただき、多くの事を経験させていただきました。エモト・ピース・プロジェクトの活動に加えて「世界水まつり」の実行委員として江本博正社長やその他の実行委員のメンバーたちと地球上の水に愛と感謝、敬意を込めて祈りを捧げるというとても意味のあるイベントに関わらせていただき、江本会長が最も大切にしていた2つの事、エモト・ピース・プロジェクトの「水からの伝言」の普及と「水への祈り」を世界の皆さんと行っているのだと実感でき、これ以上の幸せはありません。