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『共鳴磁場』2023年6月号 会報誌 健康・医学 医師・施術者 心理学・メンタル

【前編】真の健康は心の健康無くして成り立たず、自分と向き合う気づきなくして真の養生は出来ません

私は現在、東京の赤坂溜池クリニックで、内科、心療内科、精神科の専門医として医療を行っていますが、その中で私自身が医療と向き合っていく考え方として、「ホリスティック医療」の哲学を基本に置いています。その詳細については、後ほどお話させていただくとして、クリニックでの医療活動以外でも様々な活動を行っています。

『共鳴磁場』2024年5月号 サプリメント 会報誌 健康・医学 再生医学 医師・施術者 木村一相

【前編】生命原理に基づく新しい医療モデル (細胞膜、エネルギー、幹細胞、水、そしてその中心概念である解毒の5要素)とは何か。

現在の医療からすれば革新的ともいえるこの考えに至る私自身のプロセスについて、少し言及させていただきたいと思います。現在までの歯科の現場では、歯の詰め物としてアマルガムが100年利用されてきました。しかし、私の立場から言えば、水銀などを原料としたアマルガムは生体に対して決して安全とは言えず、むしろ有害なものです。アマルガムは「水銀中毒」を引き起こす温床なのです。

『共鳴磁場』2020年1・2月合併号 健康・医学 医師・施術者 波動

からだのメカニズム「痛みとは何か?」

理性を失わせるといわれる「痛み」。その原因が解っていても耐え難く、ましてや原因が解らなければ本当に苦しいと思います。何故、痛みというものがあるのでしょうか。波動に理解のある西田医師による「痛み」についての医学的見解をご紹介いたします。波動コードについてもアドバイスを頂きましたので、波動測定や転写の際にお役立てください。

『共鳴磁場』2023年7・8月合併号 会報誌 健康・医学 医師・施術者 心理学・メンタル

【後編】これからの真の健康を考えるとき、ホリスティックな考え方が求められます

前編で「病は心身のズレから起こる、魂レベルのメッセージである」という、大いなる気づきにつながるお話をされた降矢英成先生。 さらにホリスティックな視点で医療を捉えることの重要性を説明していただきました。後編ではそこからさらに掘り下げたメッセージと「養生」における有効な手立てをご案内いただきます。