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『共鳴磁場』2023年6月号 アンジェラリサ 会報誌 癒し・スピリチュアル

「柳川堀割物語 ~水と人との心の絆」

皆さんは、『柳川堀割物語』(©二馬力/1987年)という映画を御存じでしょうか。それは、水と人との共生を軸に、清流の復活の軌跡を時間をかけて真摯に収めた実写フィルム。監督・脚本は、あの『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』の高畑勲氏。

『共鳴磁場』2023年6月号 エドガーケイシー 会報誌 癒し・スピリチュアル

甘味・中編

甘味に関するリーディングを調べると、繰り返し表れる言葉がいくつかありました。まず「蜂の巣と蜂蜜」と「果物と野菜の自然な甘味」です。これらは望ましい甘味とされていました。一方、注意が必要なものとして「過剰な甘い物」と「甘い物と炭水化物の組合せ」があげられました。

『共鳴磁場』2023年6月号 会報誌 小原大典 癒し・スピリチュアル

マヤ遺跡パレンケの秘宝が初来日!

2023年6月16日から東京国立博物館で「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」が始まります。【マヤの「赤の女王レイナ・ロハ」、奇跡の初来日】と公式サイトにも書かれている通り、目玉はマヤ遺跡パレンケから発掘された品々。パレンケは、1952年に「碑銘の神殿」で地下墓室が発見された事で、そこに埋葬されていたパカル王と共にその名が世界に知られる事になりました。今回来日する「赤の女王」は、そのパカル王の妻と考えられている存在です。

『HADO LIFE』2025年秋号 エドガーケイシー 会報誌 癒し・スピリチュアル

水にまつわるリーディングは医療、科学、哲学、宗教、占星学など、さまざまな視点から語られています。 病気には、身体の内外から水を使って治癒を促す、水治療法が多用されました。なぜ水は人に影響を与えるのでしょうか。リーディングが伝えたシンプルな言葉「すべては水から生まれた」。この一言が、水と人の関係を知るヒントとなりそうです。

『HADO LIFE』2025年夏号 エドガーケイシー 会報誌 癒し・スピリチュアル

蒔いたものは自ら刈り取る

気付いてしまいました。一粒の種は、花を咲かせると何十、何百、時には何万倍にも増えるという事実に。「蒔いた種は刈り取らねばならない」、これはエドガー・ケイシーのリーディングに、たびたび現れるフレーズです。自分の行いはブーメランのごとく、そのまま自分に返ってくると解釈していました。

『共鳴磁場』2023年10月号 アンジェラリサ 会報誌 癒し・スピリチュアル

「22を超えてゆけ」世界水まつり2023へのブレイクスルー

22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った2022年の“水”の浜名湖。それに続く2023年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる2023のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。

『共鳴磁場』2023年10月号 会報誌 癒し・スピリチュアル

愛と豊かさと調和の中で人は育まれていく

私たち、NPO法人国際ホリスティック看護協会では、①実践 ②研究 ③学習 ④イベント・交流。この四つが活動の柱になっています。立ち上げの最初に、実践活動として訪問看護ステーションを始めました。当時は、育児中ということもあり自宅で開業し、2010年12月に千葉県の稲毛駅前にステーションを設立しました。この活動を始めた理由は「何かとにかく早くしなきゃ」という思いがあったからです。