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『HADO LIFE』2025年夏号 シュタイン亜希子 会報誌

水や意識を歌いながら楽しく学ぶための歌をCDに収録!

私が2014年にドイツ語圏のエモト・ピース・プロジェクトを立ち上げてもう10年以上の年月が経ちました。もともと歌を歌ったり、色々な人と音楽を奏でることが子供のころから大好きだった私は、(江本勝氏も音楽が大好きで、講演の際にカラオケの時間を作って、聴衆と一緒にサウンドオブミュージックなどを歌っていた、という事を知っていたので)エモト・ピース・プロジェクトを進めていくうえで、子供たちと一緒に歌を歌いながら水の事や意識の事、自然と人間の繋がりなどについて楽しみながら、学ぶのが一番いい! という直観がありました。

『共鳴磁場』2023年10月号 シュタイン亜希子 会報誌

イタリアのデザイン界を代表する巨匠建築家ミケーレ・デ・ルッキさんとの出逢い

私と共にこちらでファウンデーションの活動を進めており、パートナーでもあるエルビン・トーマさんのところへ、イタリアから巨匠建築家として知られているミケーレ・デ・ルッキ氏が訪ねて来られました。

『共鳴磁場』2024年1・2月合併号 シュタイン亜希子 会報誌

私の人生の決断:ドイツからオーストリアへの移住

今回は、これからオーストリアで結晶写真の研究室を継続させていくうえでの、自分なりの一年の抱負をここで皆さんと共有しようと思います。私がこれから人生を送っていくオーストリアには非常にたくさんの湧水や泉があります。私の住んでいる近所だけを考慮しても5、6つの天然の泉があります。

『HADO LIFE』2025年春号 シュタイン亜希子 会報誌

私の覚醒ってどんなものだろう!?

今回のテーマは「覚醒」ということで、それ以来自分なりに覚醒、という事について少し心を巡らせてみました。私はもう27年以上前に自分の生まれ故郷の日本をあとにして、ヨーロッパに旅たち、はじめの数年は自分が外国で生活している、という事に夢中になり、全くそれ以外は見えていませんでしたが、少しずつ日常生活が落ち着いてきた頃(5年くらい経過したころだと思います)からは逆に自分が周りのヨーロッパ人とは全く異なる文化と魂を持つ大和の人間、縄文人の魂を引き継ぐ人間であることに目覚めていったように思います。