今回は、今ヨーロッパ圏では非常に話題になっているアルテミシア・アヌア(クソニンジン)について私の個人的なエピソードを皆さんとシェアさせていただきたいと思います。

国際波動友の会会員サイト
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今回は、今ヨーロッパ圏では非常に話題になっているアルテミシア・アヌア(クソニンジン)について私の個人的なエピソードを皆さんとシェアさせていただきたいと思います。
皆さんはダウジングをご存じでしょうか? オーストリアでは、実は今でも水源を探したりするときに、ダウジングの能力を持つ人を招いて水源を探す、という風習が残っています。
私が2014年にドイツ語圏のエモト・ピース・プロジェクトを立ち上げてもう10年以上の年月が経ちました。もともと歌を歌ったり、色々な人と音楽を奏でることが子供のころから大好きだった私は、(江本勝氏も音楽が大好きで、講演の際にカラオケの時間を作って、聴衆と一緒にサウンドオブミュージックなどを歌っていた、という事を知っていたので)エモト・ピース・プロジェクトを進めていくうえで、子供たちと一緒に歌を歌いながら水の事や意識の事、自然と人間の繋がりなどについて楽しみながら、学ぶのが一番いい! という直観がありました。
2015年にドイツで結晶写真の研究所を立ち上げてから、今年で8年目になります。いろいろな方々に支えられてここまで歩んで仕事を続けることが出来ました。
私と共にこちらでファウンデーションの活動を進めており、パートナーでもあるエルビン・トーマさんのところへ、イタリアから巨匠建築家として知られているミケーレ・デ・ルッキ氏が訪ねて来られました。
『共鳴磁場』2023年11月号 シュタイン亜希子 旅でとても大切なことを 学ばせて頂きました。 普段はヨーロッパでの活動と私 …
このカレンダーは販売用としてではなく、立ち上げたファウンデーション(財団法人)の運営のために回して、金額も誰でも自由に設定してくださいという形の自由な募金体制として始めました。
今回は、これからオーストリアで結晶写真の研究室を継続させていくうえでの、自分なりの一年の抱負をここで皆さんと共有しようと思います。私がこれから人生を送っていくオーストリアには非常にたくさんの湧水や泉があります。私の住んでいる近所だけを考慮しても5、6つの天然の泉があります。
新年早々ドキドキ・ワクワクする出来事が私に舞い込んできたので、今回はそのエピソードを皆さんとシェアしたいと思います。
2014年といえば、私が国際波動インストラクタースクールへ参加し、ドイツへ戻ってエモト・ピース・プロジェクトの活動をスタートさせた年であり、江本勝氏が他界された年でもあります。