『共鳴磁場』2023年12月号
カウンセラー、メンタルセラピスト
鈴木清和

 

【体験談】
「3歳の子のヒーリング後、遅れていた言語が急速に発達した!」(40代 女性 N・Yさん)

 先日、3歳の子の母親から、言葉の発達が遅れていて心配をしているという相談を受けました。言葉の発達が遅れているだけでなく、相手の目を見て話すことも出来ないというのです。

 私がリーディングをすると、その子が胎児だった時に、父親が母親に対して繰り返し投げつけた「うるさい!」「黙れ!」などの言葉が、潜在意識に刷り込まれていました。それと共に、「言葉は人を傷つけるもの」というネガティブなイメージが思考パターンに入り込んでいました。
 母親に尋ねると、実際に、そういう言葉で子供がお腹にいる時に、旦那さんから繰り返し罵られていたというのです。

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