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『HADO LIFE』2025年春号 会報誌 環境問題

微弱なホワイト量子エネルギーが 不自然に歪んだ量子レベルの原子核振動を本来の自然な状態に整え、自己治癒力・免疫力の向上へ導く【無料記事】

江本勝さんとはお茶の水の講演でご一緒して、韓国の最大手の化粧品メーカーが主催した講演でもご一緒しました。そのメーカーは、弊社の技術を使いたいということで、RO水の機械に振動体を付けて化粧品の原水として使っています。今でも使っていると思います。この技術、ホワイト量子エネルギーは超微弱振動エネルギーであり、基本は宇宙のエネルギーです。

水について 波動

国際波動インストラクタースクール 「結晶撮影体験会」【無料記事】

波動スクールで結晶撮影体験を開催すようになって、今年でちょうど10年になります。以前から、不定期でお客様に結晶を見ていただくことは行っていましたが、2013年の春、社内のミーテングで、正式にセミナーとして結晶撮影体験会を開催することが決まりました。

『HADO LIFE』2025年冬号 会報誌 水について 水の科学

『第4の水の相』と 癌の関係について

癌という病気に関しては、長い間研究されてきています。50年以上前、ニクソン大統領は「癌との戦い」をテーマに活動を始めました。ですが、未だに私たちは、この戦いに勝利したとは言えないと思います。なぜ勝てないかというと、その理由としては、癌はあまりにも複雑に見えるので、完全に打ち負かすことは出来ないと多くの研究者が考えているからではないでしょうか。ですが、彼らが探究している方向性が、そもそも間違っているのかも知れません。

『共鳴磁場』 キントン水 会報誌 水について

キントン水の本場 スペインからメッセージ

私が所属しているカントン研究所というのは、スペインの南東、みなさんもご存じのバルセロナの南に位置する港湾都市アリカンテというところにあります。地中海の海原が目の前に拡がる非常に風光明媚な美しいところですので、機会があれば、皆さまも是非観光にお越しいただければと思います。そのような環境で、カントン研究所は、海水(療法)のポテンシャルについて、国内の研究機関や医療機関などと連携して研究を進めています。

会報誌 水について

限りなくH20に近い蒸留水を飲んでください【無料記事】

私ども共栄製薬は1973年(昭和48年)に創業しました。創業当初から蒸留水を製造しご提供しています。私は、水=蒸留水しかないと考えているので、今でもこのお仕事をさせていただけることに喜びを感じています。蒸留水は最初の頃、コンタクトレンズの洗浄などに使用されていました。