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『HADO LIFE』2025年秋号 会報誌 国際波動友の会会長 荒井正敏 水について

水は、私たちの日常にあまりにも当たり前に存在するため、その本質に深く意識を向けることは少ないものです。しかし江本勝氏は、水に「人間の意識や感情が影響を与える」という革新的な視点を提示しました。彼の結晶写真は、愛や感謝といった言葉に触れた水は美しい結晶を示し、怒りや憎しみに触れた水は乱れた形を示すという現象を写し出し、多くの人々に衝撃を与えました。

『HADO LIFE』2025年秋号 会報誌 健康・医学 水について 水の科学

水分子最適化周波数装置W.O.Wがつくりだす「極小化した水」はヘルスケアの概念を根底から変える

皆さんに質問です。「免疫力を上げたい。それは皆さんどうしていますか?」私の答えは簡単です。W.O.Wのシートに乗るだけです。運動も何も今まで何をやっても続かなかった人、持続力のない人。そんな最後の怠け者の人のためのヘルステックがW.O.Wです(笑)

『HADO LIFE』2025年秋号 会報誌 水について 環境問題

水の浄化は世界平和。100年、千年、一万年先の未来を創造する

今の私たちがいるのは、私たちのご先祖様が私たちに大切な命のバトンを渡してくれたからです。これからの地球環境に関して悲観的になる方もお見えかもしれませんが、元の美しい地球に戻す方法はすでにありますし、どんどん戻っています。生態系も復活することだって出来ます。大切なバトンを受け継いだ私たち一人ひとりが地球防衛群となって、次は皆で一緒にさらに素晴らしい地球の未来のために、そして100年、千年、一万年先の未来の子供達のために今何が出来るかを見据えた行動をしてみませんか。

『HADO LIFE』2025年秋号 会報誌 水について 水の結晶写真

結晶写真との出会いと不思議な体験

24年前、写真の専門学校を卒業した私は、学んだ技術を活かせる仕事を探していたところ、ご縁あって株式会社アイ・エイチ・エム(現・合同会社オフィスマサルエモト)に入社しました。入社後3ヶ月間、他の撮影スタッフが撮影すると綺麗な結晶が現れるのに、私が撮影すると同じ水でも綺麗な結晶がなかなか撮れない日々が続きました。

『HADO LIFE』2025年夏号 エモト・ピース・プロジェクト 会報誌 環境問題

静岡県浜松市の里山「みつはの杜」

世界水まつりの発起人の一人、呉源成さんが静岡県浜松市で「みつはの杜」という里山を整備しています。この里山からは真正面に浜名湖が望め、緑豊かで日がさんさんと差し込むとてもさわやかなところです。以前私がみつはの杜に行ったのは2~3年前で、その頃はまだ放置竹林がかなりの部分を占めていました。