22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った2022年の“水”の浜名湖。それに続く2023年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる2023のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。

国際波動友の会会員サイト
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22を超える、というキーワード。そして世界水まつり。淡水と海水が祈りで一つに解け合った2022年の“水”の浜名湖。それに続く2023年の“火”の国、阿蘇。まさに今、「22を超え、次なる2023のブレイクスルーに向かう時を迎えている」とも言えるかもしれません。
季節は巡り、旧暦、和風月名で言うところの霜月を迎えました。いよいよ、クライマックスである阿蘇「世界水まつり」がやってきます。
2023年11月11日。「世界水まつりin阿蘇」当日の朝。前日入りした阿蘇は浄めの雨から一転、素晴らしい快晴となりました。
古代インドの様々な神さまの中で、蛇神「ナーガ」は中国経由で龍王となり、日本へ伝わってきたともいわれています。ナーガといえばインド。仏教の教えに出てくる竜蛇神や八大龍王もインド発祥、龍とのかかわりが深いお国柄です。
立春を超え、東京は大雪。そんな中、3月号の原稿を書いて7割ほど出来上がったところ、パソコンの画面が急に黒くなり、原稿がいっぺんに消えてしまいました。
春風薫る5月。先日読んでいたフィンドフォーンの本に、素敵な水の記述が出てきました。
春到来! この原稿が出るころは桜も満開でしょう。花といえば、以前、本誌でも書かせていただいた宇宙から来た天使のEさんが時折、霊の世界から見た現世の様子を話してくれました。
チベット体操を続けていたら、いつかダライラマに会える時が来るかもしれない…。そんな淡い憧れを抱いておりましたが、まさか現実になるとは運命の導き、としか言いようがありません。それも、光の舞で謁見させていただいたという奇跡の出来事でした。ダライラマ法王猊下が広島での平和会議に来日されるということで、その前に急遽、四国での来日講演会が2日間にわたり開催され、私も東京から参加させていただきました。
猛暑から空気が変わった頃。3回目の世界水まつりとともに、今年の節目となる秋分の日を迎えました。9月21日の世界平和デーには、スイスの作曲家イヴ・リュルマン氏と光の舞のコラボ「愛と感謝のシンフォニー」が実現し、光あふれる奇跡の舞台となりました。
歴史的な転換点といわれる2025年。いよいよ物質文明の崩壊と精神文明への移行を身をもって全人類が体験するという、地球史上きっての始まりの時。まったくもってすごい時代に生かされていることに愛感謝です。さて、新しくなった『HADO LIFE』では、ずっと胸の奥にしまってきたダライ・ラマ法王との忘れられない交流を初めて書かせていただきます。