コンサルタントとして確固成る地位を築いた道幸(どうこう)さん。同時に、神道を極めんとする探求心は、伊勢神宮に導かれていく。数々のエピソードは、聞く人の心を捉えて離しません。今年、日本や世界で何が起こり、何を備えたらよいでしょうか。覚醒。そこに大きなヒントが隠されていると改めて思いました。

国際波動友の会会員サイト
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コンサルタントとして確固成る地位を築いた道幸(どうこう)さん。同時に、神道を極めんとする探求心は、伊勢神宮に導かれていく。数々のエピソードは、聞く人の心を捉えて離しません。今年、日本や世界で何が起こり、何を備えたらよいでしょうか。覚醒。そこに大きなヒントが隠されていると改めて思いました。
3次元の地球が間もなく無くなってしまい、このままでは皆が死んでしまうから他の惑星に脱出しようというプロジェクトを実際動かしている組織があります。ところが、宇宙船が来ると打ち落とすとかアホなことを地球人の政府がやっていて、基本的に政府は地球を見捨てる哲学なんですよ。私は逆に、地球から逃げるんじゃなくて地球に残って地球を愛の星に変える方に力を入れたい。
政木博士は、様々な発明をされる中で、昭和15年に高次の世界から「人類を救う装置を作りなさい」というメッセージを受け、瞑想によってわずか数秒で原理・設計図・回路図が頭に浮かび試作品が製作されたのです。しかしその後、戦後のどさくさでこのことは忘れられていました。しかし今から約30年前に再度「人類を救う装置はどうなったか」という啓示により、この機器が商品化されたという経緯が伝えられています。