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1947年7月、アメリカ・ニューメキシコ州
ロズウェル付近で墜落した
パイロットのエイリアンの生存者エアルと
唯一テレパシーコンタクトが出来た
マチルダとの交流手記。
嘘か真か、信じるか信じないかはあなた次第です
内容は、故マチルダ・オードネル・マックエルロイから受け取った手紙、インタビューの謄本、そして個人記録から引用されているものです。
この資料は彼女とテレパシーを通して「話した」エイリアン存在とのコミュニケーションの回想に基づいています。1947年7月8日にニューメキシコ州ロズウェルの近くで墜落した空飛ぶ円盤から助け出された士官、パイロット、エンジニアであると主張する地球外生命体エアルと交流をした内容です。
そのエピソードを数十年後に作家に託したマチルダは安楽死したそうです。
エアルは数千年間別の銀河で働き、そこではドメイン文明と旧帝国文明とが争っており、支配下にあった地球は旧帝国文明により牢獄として活用されていたようです。身体は本質ではなく精神・魂is-beは、肉体に囚われず自由に行き来が出来るようです。
けれども地球は牢獄の位置付けであり、また旧帝国文明のテクノロジーにより魂は地球から離れることは出来ず、能力と記憶を消去され引き継ぐことも出来ない。記憶喪失を解決するには進歩したテクノロジーが必要であり、自分は本当は誰なのかを発見する必要があるとのことです。
ここで全ては紹介出来ませんが、神、宗教、ピラミッドの真実など驚きの内容です!