玄米食や発酵食など様々な健康食がありますが、その多くが成果を上げているとは言い難い現実があります。かえって体を壊す人も後を断ちません。「何かしないと身体が壊れてしまうかもしれない」という恐れからの我慢する食事だからです。

国際波動友の会会員サイト
国際波動友の会会員サイト
玄米食や発酵食など様々な健康食がありますが、その多くが成果を上げているとは言い難い現実があります。かえって体を壊す人も後を断ちません。「何かしないと身体が壊れてしまうかもしれない」という恐れからの我慢する食事だからです。
研究の進展によって、海水由来のキントン水の「アイソトニックによる多くの疾患に対する効果」が、多数の実験報告から証明されてきています私は、1995年からスペインのカントン研究所にて、現職(会長)に至る形でキントン水に関わる様々な業務を行ってきました。カントン研究所で活動するように至る前段階としての仕事は、健康補助食品(サプリメント)を輸入して販売する会社を私の父が創設者となり、共に活動しておりました。
今年の悲しい幕開けの直後なだけに、明るい一年を想像するのは難しいかもしれませんが、このような時こそ「夜明け」であると信じ、明るく、優しく、助け合いの精神で、そして毎日朝を迎えることができていることに感謝していくことが大切だと私は思い、毎朝太陽に手を合わせています。
今回は、これからオーストリアで結晶写真の研究室を継続させていくうえでの、自分なりの一年の抱負をここで皆さんと共有しようと思います。私がこれから人生を送っていくオーストリアには非常にたくさんの湧水や泉があります。私の住んでいる近所だけを考慮しても5、6つの天然の泉があります。
古代インドの様々な神さまの中で、蛇神「ナーガ」は中国経由で龍王となり、日本へ伝わってきたともいわれています。ナーガといえばインド。仏教の教えに出てくる竜蛇神や八大龍王もインド発祥、龍とのかかわりが深いお国柄です。
コロナ禍で始まった世の中の大きな変化は、当初ネガティブなニュースばかりでした。多くの人が不安を抱くように、恐怖心を煽るような内容のニュースがほとんどでしたが、しばらくするとそれらニュースの内容には明らかに無理があるような様子が見て取れるようになってきました。
霊障波動や電磁波波動、ガン波動はもちろん大きな気付きに繋がったのではあるが、「感情波動について」から学び取る魂レベルの奥深さを超えるようなものではないように感じられるからだ。このことについては感情波動を大きく3段階に分けて評価することにより奥深さを確認することが出来る。
風邪はアルカリ性の中では存在出来ない、とケイシーは述べます。このためケイシー流の風邪・インフルエンザ対策(以下、ケイシー流風邪対策)は、身体をアルカリ性にするのがポイント。
うちの家系は、昔からいろんな治療をやっていたのですが、江本勝先生の『水からの伝言』には周りの先生方含め驚いたものです。そんな先生の会報誌に、これからコラムを届けることが出来ること、本当に嬉しく思います。今回は初回ということもあり、私が知る、あまり皆さんが知らない水の話をさせていただきます。
令和6年元旦を『13の月の暦』の260日暦で見ると、KIN73(赤い銀河の空歩く者)に当たります。365日暦の元旦にシンクロする260日暦の日付がその1年の名前やイメージになるという『13の月の暦』のやり方を、グレゴリオ暦にも当てはめてみると、2024年は「赤い銀河の空歩く者」のキーワード「空間を探る/用心深さ」「無欠性を調和させる/型どる」がヒントになるという事です。